
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+263,733
(前日比 +25,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+32円(+2.58%)で着地。
出来高は前日比で大幅増。朝安後は緩やかに上昇傾向も、後場に決算が発表されてからプラス圏へ。大引け前に上げ幅を縮小して着地。
タスキ【2987】は続伸
前日比+62円(+5.45%)で着地。
出来高は前日の倍に増加。寄りつきから上昇も、引け前に値を消す。その後は大引けにかけてゆっくり上昇。
セルム【7367】は±0
出来高は前日比で微増。前場は小幅にもみ合うも、後場に入ってからはほぼ動きなし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
297,270円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
131,800 |
+7,600 | 104.27% |
月間 |
10,350 |
+2,300 | -8,050 |
22.22% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー270円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比+25,600円となっています。
前日にストップ高をつけたタスキが本日も買われ、前日比+5%を超える大幅高となりました。
また、本日決算を発表したジーニーもプラス着地となっています。
ジーニーは場中の発表後に上昇しましたがすぐに値を消し、一時はマイナスに沈む場面もありましたが、再び買われて最終的にはプラスで取引を終えることができました。
また、15万円チャレンジで購入したビジョンも大引け後に好決算を発表し、PTSでは大きく買われていますので明日が楽しみです。
今月の決算発表ラッシュは明日のセルムで終わりですので、好決算でしっかり締めてほしいところですね。
【市況】

日経平均は270円安で続落。米CPI発表を控えリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 27459.08
高値 27485.38(10:55)
安値 27370.62(09:36)
大引け 27446.10(前日比 -270.33 、 -0.98% )
売買高 12億7037万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆0812億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、前日の米株大幅安受け売り優勢
2.中間選挙は上院が大接戦で、利食い急ぎの動きを誘発
3.日本時間今晩の米CPI発表を控え、買い手控えムード
4.日経平均は朝方に350円近い下落、その後は下げ渋る
5.個別は好決算銘柄と決算内容の悪い銘柄で明暗分ける
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比646ドル安と4日ぶりに反落した。米中間選挙での民主党の善戦を受け株高への期待が後退した。
東京市場では、終始売り優勢の展開。前日の米株安を受けリスク回避目的の売りが優勢となり、日経平均株価は一時300円を超える下げをみせた。
10日の東京市場は、前日の米株安を受け、主力株をはじめ広範囲に売りがかさむ展開に。前日の米国株市場では、中間選挙で上院が大接戦となり、共和党が勝利するとみていたマーケットの思惑が揺らいだことから、幅広い銘柄に利食い急ぎの動きが顕在化した。NYダウは600ドル超の下げとなったことで、東京市場でも投資家のセンチメントが悪化した。また、日本時間今晩に10月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、押し目買いの動きも限定的。個別株は引き続き決算発表に絡む売り買いが目立ち、好決算銘柄と決算内容の悪かった銘柄とで明暗を分けている。日経平均は朝方に先物主導で350円近い下落をみせたが、その後は下値抵抗力を発揮、2万7000円台半ばで踏みとどまった。買い手控え感は強かったものの、プライム市場の売買代金は3兆円台を維持した。引用元:株探