
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+245,333
(前日比 -200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比-3円(-0.23%)で着地。
出来高は前週末比で微増。朝高後はすぐに値を消し、緩やかに下落基調となってマイナス引け。
システムサポート【4396】は反落
前日比-11円(-0.76%)で着地。
出来高は前週末比で1/4ほどに減少。前場はプラス圏で推移する場面あるも、後場に入って値を下げる。
タスキ【2987】は反発
前日比+5円(+0.51%)で着地。
出来高は前週末並み。GUで寄りついた後は軟調な動きとなり、安値引けで取引を終えるもプラス着地。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
294,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
129,500 |
+5,300 | 104.27% |
月間 |
10,350 |
+38,100 | +27,750 |
368.12% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+482円と大幅に反発しました。
保有株の含み損益は前週末比ー200円となっています。
日経平均は大きく反発しましたが、保有株は小幅な値動きとなりました。
明日からは11月ということで、全銘柄が決算発表を迎えます。
【市況】

日経平均は482円高で3日ぶり反発。米株上昇を受け約1ヵ月ぶりの高値
日経平均株価
始値 27404.30
高値 27602.99(15:00)
安値 27392.99(09:02)
大引け 27587.46(前日比 +482.26 、 +1.78% )
売買高 12億2850万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆1853億円 (東証プライム概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり急反発、前週末の米株高受けリスクオン
2.NYダウは800ドル超の上昇で6日続伸、ナスダックも急反発
3.米株市場では企業決算を好感し全体押し上げるケース目立つ
4.日経平均は約1ヵ月ぶり高値、半導体関連への資金流入加速
5.プライム市場の8割強が上昇、売買代金も3兆円超えと高水準
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比828ドル高と6日続伸した。前日に決算を発表したアップル<AAPL>の株価が急伸したほか、インテル<INTC>などハイテク株を中心に買いが優勢となった。
週明けの東京市場では、前週末の米国株市場で主要株価指数が大きく上昇したことを好感し、日経平均株価は急反発に転じた。
31日の東京市場は、終始リスク選好の地合いだった。前週末の米国株市場では、市場予測を上回る企業決算が相次いだことが投資家のセンチメントを強気に傾けた。NYダウは800ドルを超える大幅高で6日続伸したほか、ナスダック総合株価指数も3日ぶりに急反発をみせ、上昇率でダウを上回った。これを受けて東京市場も主力株をはじめ幅広い銘柄が買い優勢となり、日経平均は引け間際に500円近い上昇をみせ、約1ヵ月ぶりの高値水準に浮上した。半導体セクターに投資資金が流入したほか、米株市場同様に好決算銘柄への買いが全体指数を押し上げた。業種別では33業種中で石油・ガラスを除く31業種が上昇、個別では値上がり銘柄数が1500近くに及び、プライム市場上場銘柄の8割強が上昇した。また、全体売買代金も3兆1000億円と高水準だった。引用元:株探