
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+248,633
(前日比 ー5,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー25円(ー1.86%)で着地。
出来高は前日並み。寄りつき直後は大きく上下するも、落ち着いた後は安値圏でもみ合う。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー3円(ー0.22%)で着地。
出来高は前日比で微減。寄り天となり、ゆっくりと下落傾向のまま取引終了。
タスキ【2987】は反発
前日比+1円(+0.10%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝高後すぐに値を消すも、1,000円を挟んでもみ合った後に大引けで買われてプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
286,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
121,500 |
-2,700 | 97.83% |
月間 |
10,350 |
+30,100 | +19,750 |
290.82% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー250円と反落しました。
保有株の含み損益は前日比ー5,000円となっています。
ジーニーとシステムサポートが調整しましたが、この地合いの中でタスキが小幅な反発となり、株価1,000円台を維持しています。
【市況】

日経平均は250円安で3日ぶり反落。米株安受けリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 26981.75
高値 27092.55(14:14)
安値 26872.45(12:40)
大引け 27006.96(前日比 -250.42 、 -0.92% )
売買高 10億4453万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆5453億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反落、米株軟調受け売り優勢に
2.米金利上昇警戒で一時2万6800円台も後場下げ渋る
3.中国の新型コロナ規制が緩むとの思惑が買いを誘う
4.空運、外食などインバウンド関連の一角が物色人気
5.売買代金は前日上回り、全体の7割近い銘柄が上昇
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比99ドル安と3日ぶりに反落した。米長期金利が14年ぶりの高水準を付けたことをきっかけに目先の利益を確定する売りが優勢となった。
東京市場では、総じて売りに押される展開となり日経平均株価は反落。ただ、後場に入って下げ渋り2万7000円台はキープした。
20日の東京市場は、リスク回避ムードのなか、朝方は日経平均が漸次水準を切り下げる展開を余儀なくされ、一時2万6800円台まで売り込まれる場面があった。前日の米国株市場では米長期金利の上昇を嫌気して主要株指数が軟調な値動きを示し、東京市場もこの流れを引き継いだ。前場は米株価指数先物の弱い動きが投資家心理を冷やしたが、後場に入ると、中国の新型コロナウイルスの規制が緩むとの思惑が押し目買いや買い戻しを誘い日経平均は下げ渋った。空運や鉄道、外食などインバウンド関連の一角が買われ、全体指数の戻りに貢献した。個別株はプライム市場の7割近い銘柄が値を下げた。売買代金は2兆5000億円台で盛り上がりは欠いたものの、前日の水準は上回った。引用元:株探