
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+253,633
(前日比 ー600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+12円(+0.90%)で着地。
出来高は前日並み。朝高後はプラス圏で推移も、大引けにかけて少し売られる。
システムサポート【4396】は反発
前日比+6円(+0.45%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝安後すぐにプラス圏に戻すも、その後は緩やかに下降して上げ幅を縮める。
タスキ【2987】は反落
前日比ー12円(ー1.18%)で着地。
出来高は前日比で微増。朝安後に半値程戻し、その後はもみ合い。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
286,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
121,500 |
-2,700 | 97.83% |
月間 |
10,350 |
+30,100 | +19,750 |
290.82% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+101円と続伸しました。
保有株の含み損益は前日比ー600円となっています。
日経平均に比べてマザーズ指数は低調な動きとなっており、保有株も微妙な結果となりました。
タスキが再び1,000円割れの危機ですね。。
【市況】

日経平均は101円高で続伸。欧米株高受けリスク選好も上値は重い
日経平均株価
始値 27225.17
高値 27371.38(10:40)
安値 27192.79(09:16)
大引け 27257.38(前日比 +101.24 、 +0.37% )
売買高 9億5704万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆3727億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、前日の欧米株高受けリスクオン継続
2.米企業決算は想定上回る内容多く、米株市場に追い風
3.円安進行で輸出株やインバウンド関連の物色人気増幅
4.2万7000円台前半は戻り売り圧力も観測され上値重い
5.全体売買代金は2兆3000億円台で約1ヵ月ぶり低水準に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比337ドル高と続伸した。主要企業の決算が市場予想を上回る内容となっており、これを好感した買いが優勢となった。
東京市場では、売り買い交錯のなかも買い優勢の地合いで日経平均株価は上昇基調を維持した。前日の欧米株高が好感された。
19日の東京市場は、強弱観対立のなかもリスクを取る動きが優勢だった。前日の欧州株市場では英トラス政権の大型景気対策の全面撤回を手掛かりに買い戻しが進んだ。また、米国株市場でも企業の決算発表の内容が市場コンセンサスを上回るケースが多かったことで、投資家のセンチメントが改善、NYダウは300ドルを超える上昇を示した。東京市場でもこの流れを引き継ぎ幅広い銘柄に買いが入った。外国為替市場で1ドル=149円台前半の推移と円安基調が維持されたことも輸出株やインバウンド関連中心にポジティブ材料視された。ただ、2万7000円台前半は戻り待ちの売りも厚く、今月末から本格化する企業の決算発表を控え、積極的に上値を買い進む動きもみられなかった。プライム市場の売買代金も2兆30000億円台と約1ヵ月ぶりの低水準だった。引用元:株探