
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+253,733
(前日比 ー3,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー40円(ー2.94%)で着地。
出来高は前週末比で微減。朝安後や安値圏でヨコヨコ推移。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー16円(ー1.17%)で着地。
出来高は前週末比で半分以下に減少。寄りつき時と大引け時以外は出来高がほぼなく、薄商いで取引終了。
タスキ【2987】は反発
前日比+19円(+1.90%)で着地。
出来高は前日比で減少。前週末比マイナスで寄りつくもすぐにプラス圏へ浮上。その後も大引けまでプラス圏で推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
286,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
121,500 |
-2,700 | 97.83% |
月間 |
10,350 |
+30,100 | +19,750 |
290.82% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー314円と反落しました。
保有株の含み損益は前週末比ー3,900円となっています。
地合いは良くなかったのですが、タスキが逆行高で株価1,000円台を回復しました。
【市況】

日経平均は314円安で反落。米長期金利の上昇を受け2万7000円割れ
日経平均株価
始値 26785.02
高値 26814.92(09:03)
安値 26649.13(09:21)
大引け 26775.79(前日比 -314.97 、 -1.16% )
売買高 10億5721万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆4239億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、2万7000円台を大きく下回る
2.ハイテク株中心に売られた前週末の米株市場に追随
3.米長期金利の上昇が嫌気され、米企業の決算も警戒
4.インバウンド関連の一角買われ、個別株物色は継続
5.取引後半は個人の押し目買いなどで下げ渋る動きも
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比403ドル安と反落した。FRBの積極的な利上げに伴う景気悪化懸念で売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、朝方から売り優勢に傾き、日経平均株価は反落し2万7000円台を再び下回った。前週末の米ハイテク株安が重荷となった。
17日の東京市場は、日経平均が反落。800円を超える大幅高をみせた前週末から一転してリスク回避ムードの強い地合いとなった。前週末の米国株市場では消費者の予想インフレ率を示す経済指標が事前予想を上回るなどで米長期金利が上昇、米ハイテク株が売られナスダック総合株価指数の下げが目立った。米インフレ懸念に加え、決算発表が本格化する米企業業績に対する警戒感も上値を押さえている。東京市場でもこの地合いを引き継ぐ格好となった。値下がり銘柄数は1400近くに及びプライム市場の約76%が値を下げた。ただ、急速なドル高・円安の進行を背景にインバウンド関連の一角が買われるなど、個別株の物色意欲は失われていない。取引後半は個人投資家とみられる押し目買いが観測され、日経平均は下げ渋る動きをみせた。引用元:株探