
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+236,633
(前日比 ー24,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー54円(ー3.95%)で着地。
出来高は前日並み。朝安後も下げ止まらず、大引けまで右肩下がりで推移。
システムサポート【4396】は続落
前日比ー28円(ー2.06%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから大きく下落し、その後は緩やかに下降して安値引け。
タスキ【2987】は反落
前日比ー35円(ー3.47%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄り天となって下落し、大引けまで右肩下がり。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
286,970円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
121,500 |
-2,700 | 97.83% |
月間 |
10,350 |
+30,100 | +19,750 |
290.82% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー159円と続落しました。
保有株の含み損益は前日比ー24,100円となっています。
15万円チャレンジ銘柄を含めた全銘柄がマイナス引けとなりました。
【市況】

日経平均は159円安で4日続落。米CPIを控えリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 26398.29
高値 26408.31(09:00)
安値 26237.42(15:00)
大引け 26237.42(前日比 -159.41 、 -0.60% )
売買高 10億4287万株 (東証プライム概算)
売買代金 2兆4558億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続落、米CPI発表を控え買い手控え
2.FRBによる金融引き締め強化に対する警戒感根強い
3.ナスダック市場下げ止まらず市場セントメント悪化
4.空運やサービス業の下げ目立ち、8割の銘柄が下落
5.売買代金も2.4兆円台にとどまり約1ヵ月ぶり低水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比28ドル安と小反落した。米9月の消費者物価指数(CPI)を控えて模様眺め姿勢が強まるなか、インフレへの警戒感から売りが優勢となった。
東京市場では、リスク回避ムードのなか、日経平均株価は一貫して下値を試す展開を強いられた。引け際一段安で安値引けとなった。
13日の東京市場は、総じて買い手控えられ軟調な地合いだった。前日の米国株市場でNYダウが引け際に値を崩し小幅反落。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も小幅ながら6日続落で年初来安値を更新したこともあり、買い意欲が盛り上がらなかった。前日発表された9月の米卸売物価指数(PPI)が事前のコンセンサスを上回ったことで、FRBによる金融引き締め強化に対する警戒感が強まっているほか、日本時間今晩に予定される9月の米消費者物価指数(CPI)発表を見極めたいとの思惑が上値を重くしている。業種別ではこれまで買われていた空運やサービス業の下落が目立つ。プライム市場に上場する銘柄の8割近くが下落した。一方、売買代金は2兆4000億円台で9月15日以来約1ヵ月ぶりの低水準だった。引用元:株探