
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+254,633
(前日比 +3,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+19円(+1.44%)で着地。
出来高は前週末比で倍に増加。寄りつきからもみ合った後、引けにかけて値を下げるも、後場は買われてプラス引け。
システムサポート【4396】は反発
前日比+23円(+1.68%)で着地。
出来高は前週末比で微減。前場は方向感に欠ける展開も、後場に入って上昇して高値引け。
タスキ【2987】は続落
前日比ー8円(ー0.79%)で着地。
出来高は前週末並み、前場はプラス圏で推移する場面あるも、後場に入って売られる。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
286,970円
本日の実績
◆買い
・【4238】ミライアル:1,570円
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
121,500 |
-2,700 | 97.83% |
月間 |
10,350 |
+30,100 | +19,750 |
290.82% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー714円と急落しました。
保有株の含み損益は前週末比+3,700円となっています。
ウクライナ情勢の悪化による地政学リスクの影響なのか、日経平均は大きく下落してしまいましたが、保有株は比較的堅調な動きとなりました。
また、15万円チャレンジでは新規銘柄としてミライアルを購入しています。
最悪のタイミングで半導体関連株に手を出してしまった気がしますが、明日以降の巻き返しに期待です。
【市況】

日経平均は714円安で大幅続落。米株安を引き継ぎリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 26757.12
高値 26759.62(09:00)
安値 26369.56(14:05)
大引け 26401.25(前日比 -714.86 、 -2.64% )
売買高 12億9646万株 (東証プライム概算)
売買代金 3兆1594億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅続落、2万7000円を大きく割り込む
2.前週末に米国株急落、週明けも続落でリスクオフが波及
3.バイデン米政権による対中半導体輸出規制の強化を嫌気
4.半導体株が下落の一方、インバウンド関連の一角は高い
5.日経平均700円超下落も、売買代金は4日ぶり3兆円超え
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比93ドル安と4日続落した。手掛かり材料難のなかFRBによる金利引き上げが警戒され売りが優勢となった。
東京市場では、主力株を中心にリスク回避目的の売りに晒され、日経平均株価は急落。2万6000円台前半まで一気に売り込まれた。
11日の東京市場は、海外株安を引き継ぎリスクオフの地合いとなった。前週末に米雇用統計発表を受けてNYダウやナスダック総合株価指数が急落し、週明けも下値模索の動きを続けたことで、3連休明けとなった東京市場でも投資家心理が冷え込んだ状態で始まった。寄り後にいったん下げ渋る場面もあったが、アジア株市場が総じて軟調に推移したことで、これを嫌気する形で再び下げ幅が広がった。バイデン米政権による中国への半導体輸出規制強化の動きが半導体関連株への売りを加速させ、全体指数を押し下げる格好に。水際規制の緩和を受けてインバウンド関連の一角が買われたものの全体相場に与える影響は限定的だった。プライム市場の87%にあたる銘柄が値を下げた。押し目では買い向かう動きも観測され、売買代金は4営業日ぶりに3兆円台に乗せている。引用元:株探