
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー41,233
(前日比 ー400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+8円(+1.14%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄り天となって前場は下落するも、後場に入ってから値を戻してプラス引け。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー10円(ー1.17%)で着地。
出来高は前日比微増。寄り天となり、大引けまで軟調に推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
165,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
0 |
-124,200 | 0% |
月間 |
10,350 |
0 | -10,350 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー9円と小幅に続落しました。
保有株の含み損益は前日比ー400円となっています。
前場は厳しい地合いが続きましたが、後場に入ってマザーズの上昇とともにジーニーの株価が上向き、最終的にプラス着地で取引を終えています。
【市況】

日経平均は9円安で小幅続落。米金融政策の正常化進行を引き続き警戒
日経平均株価
始値 28711.53
高値 28813.09(09:20)
安値 28293.70(11:09)
大引け 28478.56(前日比 -9.31 、 -0.03% )
売買高 12億8905万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆0128億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は9円安と小幅続落、朝高後にマイナス圏に沈む
2.米金融政策の正常化が前倒しで進むとの懸念を引き続き警戒
3.今晩の米雇用統計発表や3連休を前にいったん手仕舞い売りも
4.レーザーテクや東エレク、日電産などハイテク株が軟調に推移
5.米長期金利上昇で三菱UFJや三井住友FGなど銀行株が高い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比170ドル安と続落した。FOMC議事録を受け、米金融政策の正常化が前倒しで進むとの観測が浮上したことが引き続き警戒された。
東京市場では、日経平均株価は小幅続落。米国の早期利上げ観測が警戒されたほか、明日からの3連休を控え、手仕舞い売りの動きも強まった。
7日の日経平均は前日に844円安と大幅な下落を記録したことから、寄り付きは値頃感からの買いが流入してスタート。一時300円を超す上昇となった。ただ、買い一巡後は値を下げ午前11時前にはマイナス圏に転じた。米金融政策の正常化が前倒しで進むことへの警戒感が強く、上値は抑えられる展開となった。今晩は米12月雇用統計の発表が予定されていることも積極的な売買を手控えさせた。日経平均の下げ幅は200円に迫る場面があったが、後場に入ってからは下値を拾う動きも流入するなか、小幅安での一進一退状態が続いた。引用元:株探