
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー40,833
(前日比 ー12,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー45円(ー6.03%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄り天となって朝から大きく下落した後、大引けまでヨコヨコで最終安値引け。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー18円(ー2.06%)で着地。
出来高は前日比で減少。薄商いは変わらず。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
165,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
0 |
-124,200 | 0% |
月間 |
10,350 |
0 | -10,350 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー844円の大幅安となりました。
保有株の含み損益も前日比ー12,600円と悪化しています。
マザーズがー5%近い下落となり、900円を割ってきましたね。
ジーニーはついに含み益がなくなろうとしています・・・。
【市況】

日経平均は844円安で急落。米株安でハイテク株などにリスク回避の売り優勢。
日経平均株価
始値 29136.75
高値 29158.95(09:02)
安値 28487.87(15:00)
大引け 28487.87(前日比 -844.29 、 -2.88% )
売買高 12億1064万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆0999億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急落、終盤売り直され800円超の下げで安値引け
2.前日の米株安を嫌気、特にナスダックの大幅安で投資家心理悪化
3.開示されたFOMC議事録はタカ派色の強い内容で米長期金利上昇
4.半導体関連などハイテク主力株への売りがかさみ指数押し下げる
5.値下がり銘柄数は全体の9割超を占め、売買代金3兆円台に乗せる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比392ドル安と3日ぶりに反落した。FOMC議事録で、早期利上げの可能性が示されたことから、ハイテク株などを中心に売りが優勢となった。
東京市場では前日の米株安を受け、リスク回避の売りが噴出、日経平均株価は大幅安となった。後場下げ渋ったものの終盤売り直され、この日の安値で引けた。
6日の東京市場は、前日の米国株市場で主要株指数が揃って下落したことを受け、主力株をはじめ広範囲にリスクオフの流れが波及した。前日にFOMC議事録が公表されたが、政策金利の引き上げやバランスシートの縮小を想定よりも早める可能性について議論を行っていたことが分かり、FRBのタカ派姿勢が鮮明となった。これを受けて米長期金利が上昇し、米株市場ではハイテク系グロース株に売りがかさみ、ナスダック総合株価指数が500ポイントを超える急落となった。東京市場もこの流れに追随する形で半導体関連などハイテクセクターへの売り圧力が強まった。値下がり銘柄数は2000を上回り東証1部全体の9割強の銘柄が下落する全面安商状となった。下値では買い向かう動きもみられ、売買代金は3兆円大台に乗せた。引用元:株探