
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー28,233
(前日比 ー11,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー37円(ー4.73%)で着地。
出来高は前日の倍以上に増加。寄り天からの安値引けで陰の丸坊主を形成。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー18円(ー2.02%)で着地。
出来高は前日の3倍以上に増加。寄り天となってからは850円割れまで下げる場面あるも、大引けにかけて少し値を戻す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
165,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
0 |
-124,200 | 0% |
月間 |
10,350 |
0 | -10,350 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+30円で着地しましたが、前日終値を挟んで一進一退といった値動きでした。
保有株の含み損益は前日比ー11,000円と大きく悪化しています。
マザーズがー5%を超える下落となりましたので、仕方ないですね。
【市況】

日経平均は30円高で小幅続伸。円安を追い風に自動車株などが買われる
日経平均株価
始値 29288.80
高値 29388.16(10:19)
安値 29204.45(09:37)
大引け 29332.16(前日比 +30.37 、 +0.10% )
売買高 12億5972万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆1333億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小幅ながら続伸、米ナスダック安受け警戒ムードも
2.前日の500円超の大幅高の反動で利益確定の売り圧力も顕在化
3.半導体の主力株が安い一方、円安追い風に自動車株が買われる
4.鉄鋼株など株価指標の割安なバリュー株の一角にも物色の矛先
5.値上がりと値下がりの銘柄数が拮抗、売買代金3兆円超えと活況
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比214ドル高と続伸し、連日で過去最高値を更新した。金利上昇に伴い銀行株など景気敏感株が買われた。
東京市場では、強弱観が対立するなか日経平均株価は方向感の定まらない展開となったが、後場終盤に強含み、結局小幅続伸して引けた。
5日の東京市場は、前日の米国株市場でNYダウが続伸し連日で史上最高値を更新したものの、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が軟調だったことでやや気迷いムードの強い地合いとなった。日経平均は前日に500円あまりの大幅高をみせていたこともあり、目先利益を確定する動きが上値を押さえる格好に。これまで相場の牽引役を担っていた半導体関連の主力株に売りがかさみ、全体相場の上値を重くした。一方、外国為替市場で円安が進んだことなどを背景に自動車株に買いが入り相場を支えたほか、鉄鋼株など株価指標の割安なバリュー株の一角が堅調で、日経平均は小幅ながら前日終値を上回って着地している。東証1部の値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はいずれも1000を上回り拮抗した。売買代金は3兆1000億円台と高水準に膨らんだ。引用元:株探