
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー59,433
(前日比 ー15,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー31円(ー4.41%)で着地。
出来高は前日の4倍ほどに増加。寄りつきから右肩下がりで推移するも、後場に入って下げ止まって大引けにかけて少し値を戻す。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー23円(ー2.70%)で着地。
出来高は前日の3倍以上に増加も、薄商い変わらず。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー48円(ー4.90%)で着地。
出来高は前日比で微増。寄りつきから大きく下落し、後場に入ってからは安値圏でヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
179,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
14,000 |
-110,200 | 11.27% |
月間 |
10,350 |
+14,000 | +3,650 |
+35.27% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー841円と大幅に下落しました。
マザーズ指数も前日比ー6.61%と暴落したため、保有株の含み損益は前日比ー15,600円と悪化しています。
FOMCの結果を見極めたいとのことで厳しい地合いが続いていたため、既に織り込んでいて通過後は上昇するだろうと楽観視していたのですが、とんでもなかったですね。。
【市況】

日経平均は841円安で急落。FOMCを受けリスク回避の売りが表面化
日経平均株価
始値 27139.88
高値 27193.59(09:05)
安値 26044.52(14:16)
大引け 26170.30(前日比 -841.03 、 -3.11% )
売買高 15億4526万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆8216億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急落、一時下げ幅は900円超に広がる場面も
2.FOMC受けFRBがタカ派色を強めることへの警戒強まる
3.パウエル会見後のNYダウの軟化をみてリスク回避ムードに
4.大引けはやや下げ渋ったものの、約1年2ヵ月ぶりの安値圏
5.95%の銘柄が下落する全面安で売買代金は3.8兆円と高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比129ドル安と続落した。パウエルFRB議長の会見でタカ派色の強さが警戒されたことから、米長期金利が上昇し売りが優勢となった。
東京市場では、前日のFOMCの結果発表後に米国株市場が軟化したことを受け、主力株をはじめ幅広くリスク回避の売りが表面化し、日経平均株価は急落となった。
27日の東京市場は、FOMC後のパウエルFRB議長の記者会見を受けFRBがタカ派色を強めることへの警戒感が売りを加速させた。前日の欧州株市場は全面高となったものの、米国株市場では注目されたパウエルFRB議長の記者会見を境に、リスクを回避する流れに傾いた。ナスダック総合株価指数はかろうじてプラス圏を維持したが、NYダウは安く引けており、東京市場でも海外投資家を中心とする売りが主力銘柄を中心に広がった。日経平均の下げ幅は一時900円超となり、2万6000円トビ台まで水準を切り下げる場面があった。大引けはやや下げ渋ったものの、2020年11月以来約1年2ヵ月ぶりの安値圏に沈んでいる。東証1部全体の95%の銘柄が下落する全面安商状となった。一方、売買代金は大きく膨らみ3兆8216億円と高水準だった。引用元:株探