
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー43,833
(前日比 +1,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+6円(+0.86%)で着地。
出来高は前日比で半分ほどに減少。前場は調整するも、引け前から反転してプラス引け。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー5円(ー0.58%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。薄商いで方向感に欠ける展開。
システムサポート【4396】は反発
前日比+8円(+0.82%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄りつきから後場にかけて上昇も、大引け前に上げ幅を縮める。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
179,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
14,000 |
-110,200 | 11.27% |
月間 |
10,350 |
+14,000 | +3,650 |
+35.27% |
【コメント】
本日の日経平均は続落し、前日比ー120円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比+1,000円となっています。
日経平均はマイナスでしたがマザーズはプラス引けとなったこともあり、保有株もなんとかプラスで終えることができました。
【市況】

日経平均は120円安で続落。FOMCの結果発表を控えリスク回避の売りが優勢
日経平均株価
始値 27105.98
高値 27184.54(09:03)
安値 26858.68(10:36)
大引け 27011.33(前日比 -120.01 、 -0.44% )
売買高 10億3347万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6676億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、約5ヵ月ぶりに昨年来安値を更新
2.FOMCの結果発表を目前に買い手控えムードの強い展開
3.米ハイテク株売られ、ナスダック指数の大幅安で警戒感
4.2万7000円台を一時割り込むも前場後半を境に下げ渋る
5.半導体関連の一角が切り返し底上げ効果発揮も上値重い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比66ドル安と反落した。FOMCの決定発表を控え、金融政策の早期引き締めを警戒する売りが膨らんだ。
東京市場では、リスク回避の売りが優勢となり日経平均株価は続落、約5ヵ月ぶりに昨年来安値を更新した。ただ、一部の主力株には押し目買いも観測された。
26日の東京市場は、日本時間の明日未明にFOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見が予定されるなか買い手控え感の強い地合いとなった。前日の米国株市場ではNYダウが急落後に戻り足に転じたが、結局小幅安で引け、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数の下げは300ポイントを上回った。これを受けて東京市場はリスクオフの地合いとなり、日経平均は寄り後一貫して水準を切り下げ前場中ごろには250円超の下げで2万7000円台を下回った。先物主導で不安定な動きだったが、前場後半を境に下げ渋る展開となった。半導体関連の主力株の一角が上昇に転じるなどで全体相場を押し上げたが、いったん戻り足をみせたものの日経平均は上値も重かった。引けにかけて手仕舞い売りが出て新安値に。2万7000円大台はキープした。引用元:株探