
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー34,833
(前日比 +11,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+41円(+5.99%)で着地。
出来高は前週末比で2倍ほどに増加。寄りつき後に少し調整してからは右肩上がりで推移し、高値圏で取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+16円(+1.89%)で着地。
出来高は前週末並み。薄商いだったが、大引けにかけて値を上げて高値引け。
システムサポート【4396】は反落
前日比ー3円(ー0.30%)で着地。
出来高は前週末並み。前場は低調な値動きも、後場に入って下げ幅を縮める。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
179,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
14,000 |
-110,200 | 11.27% |
月間 |
10,350 |
+14,000 | +3,650 |
+35.27% |
【コメント】
本日の日経平均は寄りつき後に少しもみ合った後上昇に転じ、大引けまで右肩上がりで推移して最終プラス引けとなる前週末比+66円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比+11,100となっています。
先週購入したシステムサポートは反落してしまいましたが、ジーニーが大きく反発したことで、含み損が少し改善しました。
15万円チャレンジの方は両銘柄プラス引けということで、今のところ順調です。
【市況】

日経平均は66円高で小反発。米株安受け朝安も後半切り返しプラス圏浮上
日経平均株価
始値 27258.45
高値 27627.60(14:31)
安値 27203.33(09:45)
大引け 27588.37(前日比 +66.11 、 +0.24% )
売買高 10億8096万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6447億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、朝安後に切り返しプラス圏浮上
2.米株安を受け前場は一時300円超の下げをみせる場面も
3.FOMCを目前に、FRBの金融引き締め強化に警戒ムード
4.半導体関連の主力値がさ株が買い戻され全体流れ変わる
5.米株先物が堅調に推移したことも、心理改善につながる
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比450ドル安と6日続落した。FRBの早期の金融引き締めが米景気の減速につながるとの見方が強く、景気敏感株やハイテク株が売られた。
週明けの東京市場では、日経平均株価は前週末の米株急落を受け朝方はリスク回避の売りが優勢だったが、その後は下げ渋り後場はプラス圏に切り返した。
24日の東京市場は、売られ過ぎの反動で主力銘柄を中心に買い戻しが優勢となった。前週末の米国株市場ではFOMCを前にFRBの金融引き締めスタンスが予想よりも強いものになるのではないかという思惑がリスク回避ムードを助長し、主要株指数が揃って大幅安、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は週間で約8%の急落をみせた。東京市場でも半導体などをはじめハイテクセクターに売りがかさみ、朝方は300円超の下げをみせたが、その後は値ごろ感からの押し目買いが入りプラス圏に転じた。半導体関連の主力値がさ株が買い戻され全体指数を押し上げた。取引時間中は米株価指数先物が堅調に推移していたことも市場センチメントを強気に傾けた。東証1部全体の7割の銘柄が上昇した。なお、売買代金は2兆6000億円台にとどまった。引用元:株探