
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー39,433
(前日比 +10,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+28円(+4.17%)で着地。
出来高は前日並み。朝高後に調整を挟み、大引けにかけて上昇。700円台を回復して着地。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+22円(+2.62%)で着地。
出来高は前日比で減少。方向感に欠ける展開も、大引け前に買われて高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
165,470円
本日の実績:取引なし
◆売り
・【3976】シャノン:1,690円(利益確定)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
14,000 |
-110,200 | 11.27% |
月間 |
10,350 |
+14,000 | +3,650 |
+35.27% |
【コメント】
本日の日経平均は反発し、前日比+305円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比+10,000円となっています。
マザーズが反発したこともあり、保有株も少し持ち直しましたね。
また、本日15万円チャレンジ銘柄であるシャノンを売却しました。
14,000円の利益確定ということで、一先ず1月の月間目標はクリアできそうです。
【市況】

日経平均は305円高で3日ぶりに反発。主力株を中心に買い戻しが優勢
日経平均株価
始値 27401.43
高値 27882.53(14:23)
安値 27217.59(10:23)
大引け 27772.93(前日比 +305.70 、 +1.11% )
売買高 12億8247万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆1657億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶりに反発、前日急落の反動で買い戻し優勢
2.米株安受け朝方マイナス圏で推移するも、その後は切り返す展開
3.中国人民銀の2ヵ月連続政策金利引き下げで、香港株高など好感
4.堅調な米株先物にらみインデックス買い流入し、全体押し上げる
5.大引けにかけ伸び悩むも7割の銘柄が上昇、売買代金は3兆円超
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比339ドル安と4日続落した。FRBによる金融引き締め懸念が強まるなか、景気敏感株や消費関連株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、主力株中心に買い戻され、日経平均株価は反発に転じた。前日の米国株が安かったこともあり、朝方はマイナス圏で推移する場面もあった。
20日の東京市場は、朝方は気迷いムードで方向感のつかみにくい地合いだった。前日に日経平均は先物主導で800円近い下げをみせていたこともあり、買い戻しが期待されたが、米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに下値模索の展開を続けたこともあって強弱観が対立した。朝方は一時250円程度下げる場面もあったが、前場後半を境に上値指向に変わった。中国人民銀行が政策金利の引き下げを発表し、これを受けて香港株などが買われ、市場のセンチメントが改善した。また、米株価指数先物が堅調に推移するのを横目に先物を絡めたインデックス買いが入り、全体を押し上げた。後場は一時上げ幅が400円を超えたが、大引けにかけて戻り売りに押された。東証1部の売買代金は3兆円を上回った。値上がり銘柄数は全体の7割強を占めている。引用元:株探