
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー49,433
(前日比 ー7,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー21円(ー3.03%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。寄りつきから緩やかに下落。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー16円(ー1.87%)で着地。
出来高は前日比で倍以上に増加も、薄商い。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
165,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
0 |
-124,200 | 0% |
月間 |
10,350 |
0 | -10,350 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は大幅に続落となる前日比ー790円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比ー7,400円となっています。
地合いが悪過ぎましたね。。
【市況】

日経平均は790円安で急落。米長期金利の上昇を警戒し全面安商状
日経平均株価
始値 27928.89
高値 27958.17(09:01)
安値 27314.41(14:51)
大引け 27467.23(前日比 -790.02 、 -2.80% )
売買高 15億1374万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆5277億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は790円安と急落、一時900円超下げる場面も
2.米長期金利上昇を背景とした米ハイテク株売りの流れが波及
3.原油高騰による企業業績への影響も懸念、後場に下げが加速
4.売買代金トップのソニーの下げが際立ち、トヨタも値を崩す
5.値下がり銘柄数は2100を上回り、全体の97%を占める全面安
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比543ドル安と3日続落した。米長期金利が2年ぶりの水準に上昇したことが警戒され、ハイテク株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、前日の欧米株安を受けリスクオフの流れが一気に強まり日経平均株価は一時900円を超える急落となった。
19日の東京市場は、リスクオフ一色で文字通りの全面安商状となった。前日の欧州株市場ではドイツやフランスなど主要国の株価指数が軒並み安となったほか、米国株市場ではハイテク株中心に幅広く売り込まれ、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに大幅安となった。米長期金利の上昇を警戒した売りが勢いを増しており、東京市場でもその影響が如実に反映され、主力輸出株や景気敏感株を直撃した。原油価格高騰による企業のコスト上昇で業績に与えるデメリットも意識されている。後場に入ると、先物を絡め日経平均の下げが加速、一時900円を超える下落をみせる場面もあった。値下がり銘柄数は2100を上回り東証1部全体の97%の銘柄が下落。一方、売買代金は3兆5000億円台と大きく膨らみ、これは昨年11月末以来の高水準。引用元:株探