
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー42,833
(前日比 ー5,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー39円(ー5.26%)で着地。
出来高は前日比で微増。朝安後にそのまま安値圏で推移し、取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+13円(+1.57%)で着地。
出来高は前日比で増加も、薄商い変わらず。10時前から14時頃まで出来高0で推移。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
165,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
0 |
-124,200 | 0% |
月間 |
10,350 |
0 | -10,350 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー276円となり、反落しました。
保有株の含み損益は前日比ー5,200円となっています。
ジーニーがー5%を超える下落となり、含み損益の悪化に繋がりました。
前日大幅高のシャノンは本日大きく下落しています。
【市況】

日経平均は276円安で反落。米インフレを警戒し利益確定の売りが優勢
日経平均株価
始値 28658.22
高値 28660.45(09:00)
安値 28444.96(15:00)
大引け 28489.13(前日比 -276.53 、 -0.96% )
売買高 11億6357万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7679億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、前日の急騰の反動で売りが優勢に
2.米CPIは事前予測に一致も高水準でインフレ警戒が続く
3.明日のオプションSQ算出を控え、積極的な買い入らず
4.鉄鋼や非鉄株など買われ、バリュー株物色の動き強まる
5.値下がり銘柄数は1600超で売買代金は6日ぶり3兆円割れ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比38ドル高と続伸した。米12月はCPIが市場予想と同水準だったことから米長期金利が一時低下したことが好感され、買いが優勢となった。
東京市場では、米長期金利の上昇を警戒して主力輸出株などに利食い優勢の地合いとなり、日経平均株価は反落となった。
13日の東京市場は、前日に日経平均が急騰した反動もあって、主力輸出株をはじめ広範囲に目先利益確定の売り圧力が顕在化した。前日の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともにプラス圏で引けたが上値は重かった。注目された12月の米CPIが事前予想と一致、全体相場への影響は限られたものの高水準でインフレ警戒感が高まっている。これを受けて東京市場でも様子見ムードが強く、明日のオプションSQ算出を控え積極的な買いは入らなかった。国内でも新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株の感染が急拡大傾向にあることで投資マインドを冷やした。業種別では鉄鋼や非鉄株が買われ、小売セクターなどが安い。値下がり銘柄数は1600を超え東証1部の73%が下落。また、売買代金は6営業日ぶりに3兆円大台を下回った。引用元:株探