
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー44,233
(前日比 ー3,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+12円(+1.69%)で着地。
出来高は前週末比で増加。朝高後はゆっくりと下落に転じ、上げ幅を縮小して取引終了
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー27円(ー3.20%)で着地。
出来高は前週末並み。寄り天となって下落後は薄商いのまま取引終了
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
165,470円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
124,200 |
0 |
-124,200 | 0% |
月間 |
10,350 |
0 | -10,350 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比ー256円と続落しました。
保有株の含み損益は前週末比ー3,000円となっています。
ディ・アイ・システムがなかなか底入れしてくれませんね。
どこまで下がるのでしょうか・・・。
【市況】

日経平均は256円安で3日続落。米金融引き締めの前倒しで売り優勢。
日経平均株価
始値 28380.90
高値 28473.47(09:12)
安値 28089.49(10:58)
大引け 28222.48(前日比 -256.08 、 -0.90% )
売買高 12億4677万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆0073億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は3日続落、一時400円近く下げるも後半は下げ渋る
2.前日の欧米株市場が軟調、FRBによる金融引き締め前倒しを警戒
3.新型コロナ変異株であるオミクロン株の国内感染者数急増も嫌気
4.パウエルFRB議長の議会証言を目前に控え、様子見ムードを助長
5.値下がり銘柄数は全体の53%にとどまり、売買代金も活況が続く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比162ドル安と4日続落した。FRBによる今年の利上げ回数が従来予想の3回から4回になりそうだとの観測が浮上し、景気敏感株を中心に売りが優勢となった。
3連休明けの東京市場では、前日の米国株市場でNYダウが波乱含みの下げをみせたことでリスク回避の売りに押された。朝方に日経平均株価は400円近い下げをみせたが、その後は下げ渋った。
11日の東京市場は、前日の欧州株や米国株市場がリスクオフに傾いたことで、これを引き継ぎ下値を探る展開となった。12月の米雇用統計発表を受け、FRBによる金融引き締めが前倒しされることへの警戒感が買いを手控えさせている。新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株の国内での感染者が急増傾向にあることも懸念視されている。外国為替市場でも足もと円買いの動きが活発化し、ドル安・円高方向に振れていることから、半導体関連などのハイテク値がさ株を売る動きが表面化している。日本時間今晩に予定されるパウエルFRB議長の議会証言の内容を見極めたいとの思惑も買い手控え要因に。ただ、個別株は値ごろ感からの押し目買いも観測され、東証1部の値下がり銘柄数は全体の53%程度にとどまっている。なお、商いはここ最近活況で、売買代金は4日連続で3兆円大台に乗せた。引用元:株探