
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+46,449
(前日比 ー8,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー26円(ー2.45%)で着地。
出来高は前日比微減。寄りつきから右肩下がりとなり、反転することなく取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+15円(+1.50%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。高値引けで陽の丸坊主形成も、ザラ場中は方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は反落し、前日比ー173円で取引を終えました。
それでもギリギリ3万円台はキープしましたね。
マザーズも下落したということで、保有株ではジーニーが調整しました。
ディ・アイ・システムは高値引けとなったものの、出来高2,000と薄商いが続いています。
【市況】

日経平均は173円安で9日ぶり反落。利益確定売りも下げ幅は限定的
日経平均株価
始値 29959.21
高値 30097.56(09:28)
安値 29909.92(13:52)
大引け 30008.19(前日比 -173.02 、 -0.57% )
売買高 12億6035万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆0761億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は9日ぶり反落、大引けはかろうじて3万円台維持
2.前日までの急騰の反動で利益確定売りも下げ幅は限定的に
3.米国株市場は景気減速とテーパリング前倒しの懸念が共存
4.メジャーSQ算出を前にした買い戻し一巡との思惑も浮上
5.33業種中で値上がりは4業種のみだが電力株の上昇際立つ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比68ドル安と3日続落した。新型コロナウイルス感染拡大による景気への下押し懸念や、FRBによるテーパリング(量的緩和縮小)に向けた不透明感も相場の上値を抑えた。
東京市場では、利益確定の売りが出て日経平均株価は反落となった。後場は3万円台を下回って推移する時間が長かったが、引け際に下げ幅を縮小し大台を維持して着地した。
9日の東京市場は、朝方から売り優勢の展開。日経平均は前日まで8営業日で2500円以上の上昇をみせていたこともあり、その反動が出た。前日の欧米株市場が総じて軟調な動きで、米国株市場では新型コロナウイルス感染再拡大の影響で景気回復ペースが鈍化するとの警戒感に加え、FRBによるテーパリング前倒しを意識した売りで主要3指数ともに軟調だった。香港株市場が軟調に推移したことが買いを手控えさせたほか、明日のメジャーSQ算出を控え、買い戻しが一巡したとの思惑も上値を重くした。一方、新政権による経済対策への期待感などを背景に下値では押し目買いが入り、下げ幅も限定的なものにとどまった。もっとも業種別では電力株が一極集中的に買われたものの、33業種中で値上がりはわずか4業種にとどまっている。引用元:株探