
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+54,949
(前日比 +7,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+17円(+1.63%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場は前日比マイナス圏に沈む場面あるも、引け前から上昇して大引けまでヨコヨコ推移。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー3円(ー0.30%)で着地。
出来高は前日の半分近くまで減少。出来高少なく、方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は8日続伸となる、前日比+265円で取引を終えました。
ついに終値での3万円台回復となりましたね。
個別ではジーニーが続伸したことにより、含み損益が上乗せされています。
ディ・アイ・システムは相変わらずの小幅続落で、1,000円を割ってきましたね。
【市況】

日経平均は265円高で8日続伸。リスク選好の流れが続き3万円大台を回復
日経平均株価
始値 29819.55
高値 30241.87(11:12)
安値 29787.13(09:01)
大引け 30181.21(前日比 +265.07 、 +0.89% )
売買高 13億2022万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆6724億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は8連騰、リスク選好の流れ続き3万円大台を回復
2.前日のNYダウ安受け朝方売り先行も、すぐプラス圏に切り返す
3.自民党総裁選後に打ち出される経済対策への期待感が買いを誘う
4.新型コロナ感染者数増加ペースの鈍化も市場心理を強気に傾ける
5.ソフトバンクGが高水準の売買代金で大幅急伸、全体相場に貢献
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは3連休前の前週末に比べて269ドル安と続落した。新型コロナ拡大による景気回復の遅れを懸念して景気敏感株中心に売りが優勢となった。
東京市場では、主力株を中心に買い優勢となり日経平均株価の上値追いが続いた。前日の米国株市場は主要株指数が高安まちまちだったが、日本株はリスクを取る動きが継続し、終値で3万円台を回復した。
8日の東京市場は、朝方はやや売りに押される展開で始まったが、その後は買いの勢いが強まり、日経平均は前場後半には300円以上の上昇をみせ3万0200円台まで買われる場面があった。後場寄りに上げ幅を縮小したものの3万円大台を割り込むことはなく、後場後半から再び上げ足を強めた。自民党総裁選の行方はまだ見えないものの、新総裁のもとで打ち出される新たな経済対策への期待感が株価に浮揚力を与えた。国内での新型コロナウイルスの感染拡大ペースが鈍化していることも市場心理を強気に傾けている。業種別では33業種中28業種が高い。個別にはソフトバンクGが活況高となり1銘柄で日経平均を70円近く押し上げた。東証1部の売買代金も前日を上回る3兆6000億円台に膨らみ約3カ月半ぶりの高水準となった。引用元:株探