
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+32,749
(前日比 ー10,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー20円(ー1.94%)で着地。
出来高は前週末並。朝高後すぐに下落に転じ、引けから大引けにかけて安値圏でヨコヨコ推移。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー2円(ー0.20%)で着地。
出来高は前週末比で倍に増加。寄り天となって前場に大きく下落し、一時値を戻すも大引けに売られて小幅に続落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均はGUで大幅に続伸し、前週末比+531円で取引を終えました。
終値で29,600円台にまで値を上げてきましたね。
今月は30,000円の大台を回復する場面があるかもしれません。
そんな地合いの中でしたが保有株は振るわず、前週末比ー10,600円と続落しています。
【市況】

日経平均は531円高で大幅に6日続伸。新総裁への期待感から買い継続
日経平均株価
始値 29501.22
高値 29705.04(14:46)
安値 29469.35(09:08)
大引け 29659.89(前日比 +531.78 、 +1.83% )
売買高 11億7683万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆0419億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅高で6連騰、新総裁への期待でリスクオン継続
2.米国株市場は高安まちまちも、東京市場では変化を買う相場に
3.東京の新型コロナ感染者数増加数がやや下火で市場心理も改善
4.大手中心に「海運」が8%超の上昇で業種別値上がり率断トツ
5.大引けはやや伸び悩んだものの、約4ヵ月半ぶり高値圏に浮上
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比74ドル安と反落した。米8月の雇用統計が市場予想を下回る結果となり、米景気回復への期待が後退したことで景気敏感株を中心に売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、前週の地合いを引き継ぎ日経平均株価は大きく上値を追う形となった。朝方に大幅高で始まった後も徐々に水準を切り上げ、2万9700円近辺で着地した。
前週に一気にリスクオン相場に傾いた東京市場だったが、週が明けてもその流れは変わらなかった。前週末の米国株市場は主要株指数が高安まちまちの展開だったが、最近の日本株は米国株との連動性がみられない状況にある。日経平均は一時570円以上の上昇で2万9700円トビ台まで買われ、大引けはやや伸び悩んだものの4月19日以来約4ヵ月半ぶりの高値。にわかに3万円大台も意識される局面となった。菅首相が次期総裁選への不出馬を表明したことを受け、自民党新総裁が打ち出す政策への期待感が相場を押し上げている。東京都の新型コロナウイルスの感染拡大がやや下火となっていることもポジティブ視された。業種別では海運セクターが8%を超える上昇で群を抜いている。東証1部の7割の銘柄が値上がりし、売買代金は3兆円台に乗せた。引用元:株探