
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+27,449
(前日比 +5,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は±0
出来高は前日比で減少。前場は株価が上下するも、後場に入ってからはほとんど取引なし。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+18円(+1.83%)で着地。
出来高は前日の倍近くまで回復。大きくGUしてスタートするも、寄り天となってすぐに調整。その後は取引少なく、ヨコヨコ。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー91円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比+5,400円となっています。
ジーニーは前日比で同値引けとなりましたが、ディ・アイ・システムがプラスとなりました。
明日以降も続いてくれるでしょうか。
【市況】

日経平均は91円安で4日続落。中国の経済指標を嫌気し終盤売り直される
日経平均株価
始値 29569.19
高値 29622.27(14:03)
安値 29311.34(10:43)
大引け 29452.66(前日比 -91.63 、 -0.31% )
売買高 15億5125万株 (東証1部概算)
売買代金 4兆3914億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続落、後場に切り返すも終盤売り直される
2.米国株下げ止まり過度な不安心理の後退も、上値の重さは残る
3.緊急事態宣言解除は追い風だが、低調な中国の経済指標を嫌気
4.日経平均の銘柄入れ替えに伴う現物株への売り圧力などが影響
5.全体売買代金は4兆4000億円弱と約4ヵ月ぶりの高水準をこなす
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比90ドル高と反発した。米長期金利の上昇一服が好感され買い優勢。航空機のボーイング<BA>や製薬のメルク<MRK>などが上昇した。
東京市場では、前日の急落の反動による買い戻しで日経平均株価は高い場面もあったが、買いは続かなかった。引けにかけて軟化し結局マイナス圏で引けた。
30日の東京市場は、前日の欧州株市場が高く、米株市場でもNYダウが下げ止まったことから投資家心理が改善し、リバウンドが期待される状況にあった。前日は600円以上の下げをみせていたこともあり、その反動による買い戻しが予想されたが、実際、取引開始後は上値の重さが意識される地合いだった。岸田新政権への期待や、緊急事態宣言の全面解除に伴う経済正常化期待はプラス材料となっているが、午前中に発表された中国の経済指標が市場予測を下回る内容だったことなどが嫌気された。日経平均は一時200円を超える下落をみせたが、後場は押し目買いにプラス圏に浮上する場面もあった。取引終盤は日経平均の銘柄入れ替えに絡む現物売り圧力などが影響して再びマイナス圏に沈んだ。東証1部の売買代金は4兆4000億円弱と約4ヵ月ぶりの高水準。引用元:株探