
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+22,049
(前日比 ー10,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー5円(ー0.49%)で着地。
出来高は前日比微増。前場は1,000円を割る場面あるなど大きくマイナス進捗も、後場に下げ幅を縮小。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー26円(ー2.58%)で着地。
出来高は前日の半分以下。寄り天となった後は方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は急落し、前日比ー639円で取引を終えました。
30,000万円を割っての着地となりましたね、米金利上昇が要因のようです。
なお、本日は総裁選が行われ、岸田総理誕生となっています。
保有株ではディ・アイ・システムが売られ、含み損益の悪化に繋がっています。
【市況】

日経平均は639円安で3日続落。米金利上昇が警戒され3万円割れ
日経平均株価
始値 29611.92
高値 29679.26(09:02)
安値 29329.16(14:14)
大引け 29544.29(前日比 -639.67 、 -2.12% )
売買高 16億0259万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆8556億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は639円安と大幅安、一時2万9300円台まで下落
2.米長期金利の上昇を受け、前日のNYダウは569ドル安と急落
3.米国でのインフレ懸念台頭などを警戒し売り優勢で全面安商状に
4.自民党総裁選は決選投票入りで一時、株価下落も下値には買い流入
5.HISやKNTCT、エアトリなど旅行関連株は買い優勢で逆行高
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比569ドル安と5日ぶりに反落した。米長期金利がの上昇が嫌気され、主力ハイテク株を中心に売りが膨らんだ。
東京市場では、日経平均株価は大幅に3日続落。米長期金利上昇によるインフレ懸念の台頭が警戒され、3万円台を割り込み一時2万9300円台まで売られる場面があった。
前日の米国市場は、NYダウが急落。米10年債利回りが一時1.56%と6月半ば以来の水準まで上昇し、金利上昇への警戒感が高まった。ナスダック指数も急落した。この流れを受けた東京市場では、日経平均が大幅安で始まった。この日は配当権利落ち分(181円程度)があったものの、米金利上昇が警戒され全面安となった。午後には自民党総裁選が開かれ、岸田文雄氏と河野太郎氏による決戦投票が行われることが判明すると、一時株価は下落基調となったが、売り一巡後は値を戻した。引用元:株探