
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+32,349
(前日比 ー9,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー18円(ー1.75%)で着地。
出来高は前日比で微減。朝高後はすぐに調整し、そのまま大引けまで軟調な値動きで推移。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー2円(ー0.20%)で着地。
出来高は前日比で増加も、取引少ない。大引け前に大きく投げ売られたが、最終値を戻す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比ー56円と反落しました。
一時は節目の30,000円を割りそうな状況でしたが、引け前から大引けにかけて値を戻しています。
保有株は両銘柄ともにマイナス引けです。
【市況】

日経平均は56円安で続落。米金利の上昇を警戒し半導体関連株などが安い
日経平均株価
始値 30142.38
高値 30207.63(14:49)
安値 30001.99(09:33)
大引け 30183.96(前日比 -56.10 、 -0.19% )
売買高 15億0677万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆8105億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、一時3万円大台割れ目前まで下げる場面も
2.米長期金利の上昇を警戒し半導体関連株などに売りが目立つ
3.海運株も深押し目立つ、世界景気敏感セクターに利食い売り
4.月内最終商いで配当権利取りの買いが支えに、銀行株が高い
5.値上がり・値下がり銘柄数は拮抗、売買代金3.8兆円と高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比71ドル高と4日続伸した。新型コロナウイルス感染者数が減少傾向にあることが好感され景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、ハイテク株中心に売り優勢の展開となり、日経平均は一時3万円大台割れ寸前まで値を下げたが、後場は下げ渋った。
28日の東京市場は、朝方から売り優勢の展開だった。前日の欧州株市場は総じて高く、米国株市場でもNYダウが4日続伸と強さを発揮したが、米長期金利の上昇を背景にハイテク株に売りが目立ち、この流れが東京市場にも波及した。日経平均は一時200円を超える下げとなり3万円ちょうど近辺まで下押したが、前場終盤を境に押し目買いで下げ渋り、後場も次第に下値を切り上げ、引け際に3万200円台まで戻す場面も。9月の実質最終商い日で配当や株主優待の権利取り狙いの買いが下値を支えた。業種別では海運株が利益確定売りで大幅安となったほか半導体セクターが売られた。一方、銀行株などに買いが目立った。東証1部の売買代金は3兆8000億円台と大きく膨らみ、値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はいずれも1000を上回り、ほぼ拮抗する状態だった。引用元:株探