
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+41,949
(前日比 ー12,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー33円(ー3.10%)で着地。
出来高は前週末比微増。前場はほとんど取引なく推移も、後半に入って大きく売られる。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+14円(+1.41%)で着地。
出来高は前週末比で減少。出来高少ないながらもまとまった取引多かった。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前場はプラス圏で推移しましたが、後場に入って低調な動きに変わり、前週末比で小幅に反落となりました。
保有株の含み損益は前週末比ー12,300円となっています。
ディ・アイ・システムが1,000円台を回復したものの、ジーニーが大きく売られてしまいましたね。
【市況】

日経平均は8円安で小反落。前週末の急伸の反動で利益確定売り優勢。
日経平均株価
始値 30277.82
高値 30414.61(09:06)
安値 30197.40(13:51)
大引け 30240.06(前日比 -8.75 、 -0.03% )
売買高 12億9346万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆2582億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小幅ながら反落、前週末急伸の反動が出る
2.中国・恒大集団デフォルトリスクを警戒した売りが重荷に
3.緊急事態宣言が今月末解除の見通しとなったことはプラス
4.アフターコロナ関連の旅行・電鉄株などに物色の矛先向く
5.海運や機械株など景気敏感株は売られ相場の下押し圧力に
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比33ドル高と3日続伸した。短期的な過熱感から利益確定売りが先行したが、午後にかけて買いが優勢となり景気敏感株などが上昇した。
週明けの東京市場では、売り買い交錯のなか前週末終値を挟んで方向感の定まらない値動きをみせた。日経平均は結局小幅マイナス圏で着地。
27日の東京市場は、気迷いムードで前週末比プラスとマイナス圏を行き来する展開となった。前週末の欧州株市場が軒並み軟調だったほか、米国株市場でもNYダウは小幅高で引けたものの、ナスダック総合指数がわずかながらマイナス圏で着地するなどはっきりしない動きだった。買い手掛かり材料に乏しいなか、前週末の日経平均が600円あまりの急伸をみせていたこともあって、目先利益確定の売りを誘発した。緊急事態宣言が今週30日に解除される方向が伝わり、これまで新型コロナウイルス感染拡大時に売りの対象となっていた内需系の消費関連株や電鉄関連株に買いが入った。一方、中国不動産大手の恒大集団のデフォルトリスクを警戒した売りが重荷となった。海運や機械株などに売りが出て、全体相場を押し下げる格好に。全体の6割強の銘柄が下落した。引用元:株探