
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+54,249
(前日比 +17,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+32円(+3.10%)で着地。
出来高減少傾向。前場は大きく値を上げるも、後場に入ってからはゆっくりと下落基調。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+5円(+0.51%)で着地。
出来高は増加傾向変わらず。前場は寄り天となって下落するも、大引け前に買われてプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は大幅に反発し、前日比+609円で取引を終えました。
マザーズも同様に大きくプラスで着地しています。
保有株の方はジーニーが+3%を超える上昇を見せたものの、ディ・アイ・システムが小幅な反発止まりとなってしまいました。
ディ・アイ・システムは出来高の増加傾向が続いているのですが、株価はなかなか反転の兆しを見せませんね。
【市況】

日経平均は609円高で急反発。中国恒大をめぐる警戒感後退で3万円台を回復
日経平均株価
始値 30141.61
高値 30276.38(14:51)
安値 30110.30(09:42)
大引け 30248.81(前日比 +609.41 、 +2.06% )
売買高 14億2537万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆5578億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は609円高と3日ぶり急反発、円安進行も好感
2.中国恒大集団の債務問題に対する警戒感後退で買い戻しも
3.全業種が上昇する全面高となり日経平均は3万円台回復
4.米長期金利上昇を受け三菱UFJなど銀行株が買われる
5.郵船や川崎汽、商船三井など海運株が物色され軒並み高
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比506ドル高と大幅に続伸した。中国恒大集団の債務問題への警戒感が和らぎ買いが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は3日ぶりに急反発。中国恒大集団の債務問題に対する警戒感が後退したことなどを背景に3万円台を回復した。
23日の東京市場は休場だったが、休み中にNYダウが大幅高となったことが好感された。中国恒大集団が人民元建て債の利払いを実施することを表明したほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)では11月にもテーパリング(量的緩和縮小)の開始を決定することが示唆されたが、利上げには時間があるとの見方が強まった。これを受け、この日の東京市場で日経平均は全面高となり、33業種全てが上昇した。中国恒大の問題に対する懸念が後退するとともに、売り方の買い戻しが流入し日経平均は終値で17日以来となる3万円に乗せた。為替が一時1ドル=110円50銭近辺へ円安が進行したことも好感された。海運、銀行、鉄鋼など景気敏感株を中心に上昇した。引用元:株探