
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+52,649
(前日比 ー12,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー15円(ー1.40%)で着地。
出来高は前週末比微増。大きくGDで寄りついてからはすぐに値を戻し、後場に入ってもう一段値を上げて着地
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー17円(ー1.67%)で着地。
出来高は増加傾向変わらず。朝安後は少し値を戻して高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は急落し、前週末比ー660円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前週末比ー12,600円となっています。
日経平均の下落っぷりに比べると、比較的軽傷で済んだ感じでしょうか。
これまでの上昇を考えると、もう少し押しそうですね。
【市況】

日経平均は660円安で急反落。中国恒大リスクで世界同時株安の流れ
日経平均株価
始値 30021.25
高値 30051.00(09:35)
安値 29832.52(09:03)
大引け 29839.71(前日比 -660.34 、 -2.17% )
売買高 13億1988万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆3780億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は波乱安の展開、660円強ので下げで3万円大台割れ
2.中国の恒大集団の資金繰り悪化受け、世界同時株安の流れに
3.米国株市場ではNYダウが一時1000ドル近い急落で悲観一色
4.欧州株市場も全面安となり、独DAXは4ヵ月ぶり安値圏に沈む
5.東京市場では全体の9割近い銘柄が下落、SBGなどが大幅安に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比614ドル安と大幅に3日続落した。中国の不動産大手、中国恒大集団の債務不安を巡る警戒感からリスクオフの姿勢が強まった。
3連休明けの東京市場では、リスクオフの流れが強まるなか全面安商状となり、日経平均株価は660円あまりの下げで3万円大台を割り込んだ。
21日の東京市場は、中国の不動産大手・恒大集団の資金繰り悪化に伴うデフォルトリスクが嫌気され、リスク回避の売り一色となった。前日の米株市場ではNYダウが一時1000ドル近い下げをみせるなど波乱展開となり、その流れが東京市場にも波及した。日経平均は前場寄り付き直後にフシ目の3万円大台を割り込んだ後、いったん下げ渋る動きをみせたが、その後売り直された。後場は押し目買いも観測されたが、売りの勢いは強く、引け際に大口の売りが出て、きょうの安値近辺で引けた。大引けは660円強の下げ幅で、6月21日以来3か月ぶりの大きさとなっている。前日は米国株だけでなく欧州株市場も軒並み安の展開。独DAXは約11ヵ月ぶりに26週移動平均線をマドを開けて下放れ、4カ月ぶり安値をつけるなど、世界同時株安の様相となっている。本日の東京市場では全体の9割近い銘柄が下落した。引用元:株探