
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+54,849
(前日比 ー7,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー14円(ー1.32%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄り天となって朝一で大きく下げ、その後は大引けまで大きな動きなし。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー1円(ー0.10%)で着地。
出来高は前日比で減少。前場に大きく値を上げるも、すぐに調整してマイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は大幅に続伸となり、前日比+361円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比ー7,300円となっています。
保有株は両銘柄ともに反落しました。
ディ・アイ・システムは一時大きく上昇しましたが、すぐに売られましたね。
また、ジーニーは寄り天となっていいところなく取引を終えています。
マザーズはプラス引けでしたが、保有株は連動せずでした。
【市況】

日経平均は361円高で大幅続伸。9月解散総選挙の思惑で高値引け。
日経平均株価
始値 28179.04
高値 28457.67(15:00)
安値 28179.04(09:00)
大引け 28451.02(前日比 +361.48 、 +1.29% )
売買高 10億8266万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆7721億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅続伸、前日に続く大幅高でほぼ高値引けに
2.米国株軟調受け手掛かり材料難も、9月解散総選挙の思惑浮上
3.菅首相が早期の解散総選挙否定したが、強気の地合い変わらず
4.33業種中30業種が高く、個別銘柄ベースでも全体の7割が上昇
5.商い活況で、全体売買代金は2兆7700億円台と高水準に膨らむ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比39ドル安と続落した。米8月の消費者信頼感指数が市場予想を下回ったことから、米景気に対する不安感から売りが優勢となった。
東京市場では、朝方から主力株中心に買いが優勢となり、日経平均株価は大幅続伸。後場に入っても買い気は衰えず、この日の高値圏で引けた。
名実ともに9月相場入りとなった1日の東京市場は、日経平均が大幅続伸となり、一気に2万8000円台半ばまで水準を切り上げた。前日は月末安アノマリーを1年ぶりに覆し300円高で引け、8月の月足陽線も確保した日経平均だったが、きょうは一段の上値を指向する展開に。前日の米国株市場は主要株指数が総じて軟調な値動きで買い手掛かり材料に乏しいと思われたが、衆院解散・総選挙の思惑が株高を誘う形となり、空売りの買い戻しなども全体指数を押し上げた。その後、菅首相が解散観測を否定したが、全体相場の勢いは止まらなかった。業種別では33業種中30業種が上昇、出遅れていた紙パルプセクターなどに買いが目立った。東証1部の値上がり銘柄数は全体の7割を占め、売買代金も前日には及ばなかったものの2兆7700億円台と高水準だった。引用元:株探