
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+41,549
(前日比 ー20,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー39円(ー3.62%)で着地。
出来高は前日比で2倍以上に増加。寄付きから下落を続け、引け前に下げ止まってからは大引けに向けて下げ幅縮める。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー4円(ー0.40%)で着地。
出来高は前日並み。寄り天となって下落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績
◆買い
・【1655】iSSP500米国株:3,500円 9株
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は寄り天に近い形で続落し、前日比ー188円で取引を終えました。
保有株の含み損益は前日比ー20,700円となっています。
日経平均よりもマザーズの下げが非常にキツい一日となり、寄り天から前日比ー3.65%の下落となりました。
これもあって保有株は両銘柄ともに調整しましたが、ディ・アイ・システムは小幅な下落で済みましたね。
せっかく上昇トレンドに入ろうとしていたジーニーがちょっと心配です。。
【市況】

日経平均は188円安で続落。朝高も買い続かず利益確定売り優勢
日経平均株価
始値 30606.15
高値 30622.39(09:02)
安値 30202.51(12:47)
大引け 30323.34(前日比 -188.37 、 -0.62% )
売買高 12億6150万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆4660億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、朝高後に利益確定売りに値を消す展開
2.来週のFOMCを見極めたいとの思惑で買い手控えムードに
3.中国や香港などアジア株市場が軟調となり市場心理を冷やす
4.自民党総裁選告示を前に、経済対策期待からの押し目買いも
5.商い活況が続き、売買代金はきょうも3兆4000億円台と高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比236ドル高と反発した。米9月ニューヨーク連銀製造業景気指数が市場予想を上回る結果となるなか、景気回復への期待から景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米株高を受け朝方は買いが先行したものの、その後は利益確定の動きが優勢となり日経平均株価はマイナス圏に転じた。ただ、後場後半は下げ渋った。
16日の東京市場は、前日の米国株市場で主要株3指数が揃って上昇したことを受け、主力株をはじめ広範囲に買いが先行したが上値は重く、その後は一転して利益確定売りに押される展開となった。来週のFOMCの結果を見極めたいとの思惑が買いを手控えさせた。日経平均の下げ幅は一時300円を超え3万200円近辺まで水準を切り下げる場面もあったが、午後1時を過ぎたあたりから波動が変わり次第に下げ幅を縮小する動きに。中国や香港などアジア株市場が軟調で市場心理を冷やす一方、明日の自民党総裁選の告示を前に、新政権下での経済対策への期待感などから押し目買いを誘う格好となった。業種では石油や資源関連が値上がり上位に。東証1部の売買代金は3兆4000億円台と高水準で、前週からの2週間で3兆円を下回ったのは1営業日にとどまっている。引用元:株探