
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+62,249
(前日比 +400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+5円(+0.47%)で着地。
出来高は減少傾向。引け前に大きく売られて値を下げるも、後場に入ってから反転してプラ転。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー7円(ー0.70%)で着地。
出来高は増加傾向も取引少なく、方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は反落し、前日比ー158円で取引を終えました。
前場は下落傾向となりましたが、後場に入ってから値を戻して下げ幅を縮めています。
個別ではジーニーが日経平均に連動したような値動きとなり、小幅ながらも続伸しました。
一方のディ・アイ・システムは相変わらず低調な動きが続いています。
【市況】

日経平均は158円高で4日ぶり反落。米株安や円高で利益確定売り優勢
日経平均株価
始値 30464.17
高値 30573.41(13:14)
安値 30347.30(11:06)
大引け 30511.71(前日比 -158.39 、 -0.52% )
売買高 12億0572万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆1502億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日ぶり反落、米株安などで利益確定売り誘発
2.前日に31年ぶり高値をつけたが、きょうは短期急騰の反動出る
3.8月末からの12営業日で3000円以上の上昇をみせ高値警戒感も
4.米CPIは市場予測下回り緩和環境継続の思惑も買いは続かず
5.下げ幅限定的ながら全体の8割の銘柄が下落、売買代金は高水準
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比292ドル安と反落した。米8月消費者物価指数(CPI)の上昇率は市場予想を下回ったが、米経済への先行き不透明感が強まり、銀行株など景気敏感株が軟調だった。
東京市場では、総じて売りに押される展開となり、日経平均株価は反落した。前日の米株安や為替の円高などが嫌気され利益確定売りを誘った。
15日の東京市場は、寄り付きからリスク回避の売りが優勢となり、日経平均は4日ぶり反落を余儀なくされた。前日は31年ぶりの高値をつけたものの、8月末からの12営業日で3000円超の上昇をみせていることもあって利益確定の動きが表面化した。注目された8月の米CPIの結果は市場予想を下回ったことで米長期金利は低下したが、米株市場では景気鈍化懸念が売りを助長した。東京市場では、自民党次期総裁選を前に新総裁のもとでの経済対策への期待感に加え、ワクチン普及を背景とした新型コロナウイルスの感染ピークアウトへの思惑が下値を支えた。ただ、時価総額上位の主力株が買われた一方、中小型株中心に広範囲に売られ、全体の8割の銘柄が下げる売り圧力の強い地合いに。東証1部の売買代金は高水準が続いており、本日も3兆円台をキープした。引用元:株探