
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+57,949
(前日比 +11,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は反発
前日比+20円(+1.93%)で着地。
出来高は前日比微増。寄り付き直後に大きく動いた以外は方向感に欠ける展開も、大引けにかけて買われて高値引け。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+5円(+0.49%)で着地。
出来高は前日比で増加も、薄商い。ザラ場中はほぼ取引なく、大引けにかけて買われて高値引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+373円と反発しました。
週末を控えて利益確定売りに追われるかなと思っていたのですが、強かったですね、
マザーズも大きく反発しており、保有株もプラス引けとなりました。
【市況】

日経平均は373円高で急反発。半導体関連が高くTOPIXは新高値
日経平均株価
始値 30089.45
高値 30381.84(15:00)
安値 30064.02(09:03)
大引け 30381.84(前日比 +373.65 、 +1.25% )
売買高 14億8600万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆9283億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比373円高と急反発、TOPIXは新高値
2.9日のNYダウは151ドル安、米景気の先行きに不透明感
3.日経平均は2月の年初来高値(3万0467円)を視野に入れる
4.レーザーテクや東エレク、アドテストなど半導体関連株が高い
5.SBIからのTOB実施発表で新生銀はストップ高配分に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比151ドル安と4日続落した。新型コロナウイルスのデルタ型の感染拡大による米景気の回復鈍化懸念から売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は急反発。前日は9日ぶりに下落したが、この日は再び買い姿勢が強まった。
前日の米株式市場では、NYダウが米景気の先行きを警戒する売りに押された。ただ、東京市場は買い意欲が強く、日経平均は反発した。先物のSQ(特別清算指数)に絡む買いも流入した様子だ。日経平均は2月16日の年初来高値(3万0467円)を視野に入れる展開となり、高値引けで取引を終えた。TOPIX は年初来高値を更新した。半導体関連株が高く、化学、建設、海運など景気敏感株が上昇した。引用元:株探