
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+45,249
(前日比 ー15,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー23円(ー2.18%)で着地。
出来高は前日の倍に増加。右肩下がりで推移し、安値引け。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー13円(ー1.26%)で着地。
出来高は前日の3倍以上に増加。大引けでまとまった出来高があったが、それ以外はほぼ取引なし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
158,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
8,200 |
-66,800 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
-1,700 | -1,700 |
-27.2% |
【市況】

日経平均は144円高で3日ぶり反発。好決算銘柄を中心に買い優勢
日経平均株価
始値 27526.67
高値 27741.55(09:39)
安値 27526.67(09:00)
大引け 27728.12(前日比 +144.04 、 +0.52% )
売買高 9億5527万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2065億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は3日ぶり反発、安寄り後にすぐにプラス転換
2.好決算銘柄を中心とした買いが全体相場の下値支える展開に
3.米国では雇用関連の経済指標が予想下回り、景気に不透明感
4.国内でも新型コロナのデルタ株感染拡大を警戒して上値重い
5.郵船など海運株が大人気も、全体では値下がり銘柄数が多い
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比323ドル安と反落した。米7月のADP雇用統計の結果が市場予想を下回ったことが警戒され、景気敏感株中心に売りが優勢となった。
東京市場では、朝方はやや売り優勢で日経平均株価は安く始まったものの、その後はすぐにプラス圏に切り返し、後場も強い動きで売り物を吸収した。
5日の東京市場は、決算発表が佳境入りとなるなか、好決算銘柄を中心に買いが入り全体相場を支えた。売買代金上位の主力株に買い戻しの動きが顕在化し、全体指数を押し上げた。前日の米国株市場でNYダウは安かったものの、半導体関連などが買われハイテク株比率の高いナスダック総合指数が上昇したことや、為替が円安に傾いたことがプラスに働いた。一方、米国では発表された雇用関連の指標が市場予想を下回ったことで景気先行きに対する不透明感が浮上しており、日本国内では新型コロナウイルスのデルタ株の感染拡大が警戒されるなか、上値も重い展開だった。アジア株市場も不安定な動きとなるなか、小型株には売られるものが目立ち、値下がり銘柄数が値上がりを上回った。引用元:株探