
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+60,649
(前日比 ー31,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー43円(ー3.92%)で着地。
出来高は前日比半分以下。寄付きから大きく下落し、その後は大引けまで安値圏でヨコヨコ。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー32円(ー3.00%)で着地。
出来高は前日並み。出来高少なく、取引ほぼなし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
158,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
8,200 |
-66,800 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
-1,700 | -1,700 |
-27.2% |
【市況】

日経平均は57円安で続落。新型コロナ警戒も売り一巡後は下げ渋る
日経平均株価
始値 27612.90
高値 27636.34(11:11)
安値 27488.74(09:34)
大引け 27584.08(前日比 -57.75 、 -0.21% )
売買高 10億7402万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4380億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、新型コロナ感染拡大などを警戒し買い手控え
2.米株市場は主要指数揃って高くS&P500最高値も、これに追随できず
3.朝方の売り一巡後は好決算銘柄の一角に買いが入り全体も下げ渋る
4.後場取引時間中に発表されたトヨタの決算は好内容も株価は軟調に
5.郵船が売買代金トップで大幅高、半面、任天堂は大きく値を下げる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比278ドル高と3日ぶりに反発した。米長期金利が下げ止まりから景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、売り優勢の地合いとなり、日経平均株価は前日に続き下値を探る展開となった。売り一巡後は押し目買いが入り下げ渋った。
4日の東京市場は、買い手控えムードの強い地合いとなった。前日の米国株市場で主要3指数が揃って上昇しS&P500指数は過去最高値を更新したが、この流れを引き継ぐことはできなかった。国内で広がる新型コロナウイルスの感染を背景に、緊急事態宣言などによる経済活動の停滞を警戒する売り圧力が拭えない。ただ、個別では好決算銘柄の一角に買いが入り全体相場を支え、日経平均も朝方の売り一巡後は下げ幅を縮小した。香港や中国などアジア株が堅調な動きをみせたこともプラスに働いた。一方、後場取引時間中に発表されたトヨタの4~6月期決算は好調な内容であったが、株価は決算発表後に売られる展開となったことから、市場のセンチメントを悪化させた。売買代金は増勢基調ながら、東証1部全体の75%の銘柄が下落している。引用元:株探