
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+91,749
(前日比 +6,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+18円(+1.67%)で着地。
出来高は前日並み。寄付き後に少し買われた後に前場は踏ん張っていたものの、後場に入って値を消す。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー10円(ー0.93%)で着地。
出来高は前日の半分。薄商いで方向感に欠ける展開。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
158,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
8,200 |
-66,800 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
-1,700 | -1,700 |
-27.2% |
【市況】

日経平均は139円安で反落。新型コロナ感染拡大による景気減速懸念を警戒
日経平均株価
始値 27580.03
高値 27724.45(09:23)
安値 27492.40(11:04)
大引け 27641.83(前日比 -139.19 、 -0.50% )
売買高 9億7187万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆1364億円 (東証1部概算)
-----------------------------------------------------------------
■本日のポイント
1.日経平均は反落、米景気の先行き警戒で売り優勢に
2.新型コロナ感染拡大を懸念して景気敏感株に売り目立つ
3.中国のネット企業に対する規制強化の動きも重荷となる
4.米長期金利の低下で為替が円高に振れたことも逆風材料
5.決算発表本格化で、好決算絡みの銘柄には投資資金流入
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比97ドル安と続落した。新型コロナウイルス変異種(デルタ株)の感染拡大による米経済鈍化への懸念が台頭し買い一巡後は値を下げた。
東京市場では売りが先行する展開となり、日経平均株価は反落した。世界的な新型コロナウイルスの感染拡大による景気減速懸念が上値を重くした。
3日の東京市場は、リスク回避の売りが優勢だった。前日の米国株市場では発表された経済指標が市場予想を下回ったほか、新型コロナ感染拡大の影響を警戒して景気敏感株が売られており、この流れが東京市場にも波及した。企業の決算発表が本格化するなか、好決算絡みの一部の銘柄には投資資金が流入したものの、主力株をはじめ総じて見送りムードが強い。中国のネット企業に対する規制強化の動きも懸念材料となっている。アジア株市場は高安まちまちだったが、外国為替市場では米長期金利の急低下を背景にドルが売られ、1ドル=109円近辺まで円高が進んだことで輸出セクターにはマイナス材料となった。買い手控え感が強いなか、東証1部全体の7割強の銘柄が下落、売買代金も2兆円は上回ったものの目先減少傾向にある。引用元:株探