
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+62,149
(前日比 +20,400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+42円(+4.13%)で着地。
出来高は前日比で約2倍ほどに増加。朝一は軟調なスタートも10時過ぎから動意づいて一時1,080円まで上昇。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー2円(ー0.19%)で着地。
出来高は前日比微減。ほぼ寄り天となり、後場に一段と売られるも、大引け前に少し値を戻す。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
-21,300 | -21,300 |
-29.3% |
【コメント】
本日の日経平均は前日比+300円で着地し、ついに月末安アノマリーを破りました。
前場はかなり軟調な値動きでしたが、後場に入って一気に上昇し、終値で28,000円台を回復して取引を終えています。
売買代金も3兆円台に乗せたということで、活況でしたね。
保有株の方は最近息を吹き返してきた感があるジーニーが続伸し、前日比+4%超えと連日の大幅高となっています。
含み損益もだいぶ改善してきましたね。
一方、ディ・アイ・システムの方は小幅な反落となっており、もうしばらくゆっくりされそうな感じですね。。
【市況】

日経平均は300円高で続伸。朝安も海運株や鉄鋼株が上昇をけん引
日経平均株価
始値 27690.77
高値 28158.95(14:42)
安値 27602.21(09:05)
大引け 28089.54(前日比 +300.25 、 +1.08% )
売買高 12億3524万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆0137億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続伸、朝方安く始まったものの後場に急浮上
2.前日の米株市場はナスダック最高値もNYダウは軟調な展開
3.月末安アノマリーを1年ぶりに覆し、後場は先物主導の上昇へ
4.海運株や鉄鋼株が上昇し全体を牽引、内需株への売りが目立つ
5.値上がりと値下がり銘柄数が拮抗、売買代金3兆円乗せと活況
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比55ドル安と小幅に反落した。米長期金利低下を受けハイテク株は買われたが、景気敏感株を中心に利益確定売りが膨らんだ。
東京市場では、朝方に日経平均株価が安く始まったものの、その後は下げ渋り後場はプラス圏で次第高の展開となった。
31日の東京市場は、朝方はリスク回避の売り圧力が強かった。前日の米国株市場ではハイテク株比率が高いナスダック総合指数が上昇し過去最高値を更新したが、NYダウは小幅反落するなど高安まちまちの展開。日本国内では新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感や政局不安がくすぶるなか、8月最終売買日ということで「月末安アノマリー」も意識され、上値を積極的に買う動きに乏しかった。しかし、寄り後は押し目買いで底堅さを発揮、後場に入ると日経平均は先物を絡め上げ足を強めた。引き続き、海運や鉄鋼など市況関連株を物色する動きが健在で全体相場を牽引。一方、空運や陸運など新型コロナの影響を受けやすい内需セクターに売りが目立った。なお、商いは活況を呈し、東証1部の売買代金は3兆円台に乗せた。引用元:株探