
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+41,749
(前日比 +28,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【個別銘柄動向】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+44円(+4.52%)で着地。
出来高は前週末比で増加。GUで寄りついた後伸び悩むが、後場に入って一段高となって1,000円台回復。
ディ・アイ・システム【4421】は続伸
前日比+20円(+1.98%)で着地。
出来高は前週末比で倍以上に増加。ただ、寄り付き直後の取引がほとんどで、10時以降は閑散。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 | -88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 | -21,300 | -21,300 |
-29.3% |
【コメント】
本日の日経平均は前週末比+148円と反発し、マザーズも前週末比+2%超えと好調に推移しました。
保有株の含み損益は前日比+28,000円となり、含み益が+4万円台にまで回復しています。
ディ・アイ・システムは前場で前週末比マイナス圏に沈んでいる時間帯がありましたが、大引けにかけて上げてきてくれましたね。
もう少しで15万円チャレンジ分はプラスに転じるというところまで戻してきていますので、今週は期待したいと思います。
【市況】

日経平均は148円高で反発。前週末の米株高を受けリスク選好の買い継続
日経平均株価
始値 27867.60
高値 27921.55(09:03)
安値 27656.63(10:39)
大引け 27789.29(前日比 +148.15 、 +0.54% )
売買高 10億2174万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4574億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、前週末の米株高受けリスク選好の流れに
2.パウエルFRB議長の講演は想定範囲でマーケットに安心感
3.寄り直後に高値形成、その後値を消すも後場買い直される
4.アジア株高などを追い風に業種別では鉄鋼、海運など高い
5.全体の8割を超える銘柄が上昇し、売買代金も後場に膨らむ
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比242ドル高と反発した。テーパリング(量的緩和縮小)に関して具体的な時期は示されなかったことから、早期の利上げ観測は後退し市場には買い安心感が広がった。
週明けの東京市場では、前週末の米国株市場でNYダウなど主要株3指数が上昇したことを受け、日経平均株価はリスクを取る動きが優勢となった。
30日の東京市場は、朝方からリスク選好の地合いで日経平均は高く始まったが、その後は利益確定売りに値を消す場面もあった。注目されたパウエルFRB議長の講演はテーパリングの年内開始を示唆したが、市場は織り込み済みで、一方で利上げに慎重な姿勢を示したことが好感された。ただ、米株高でも最近の東京市場は連動しないことが多い。きょうもほぼ寄り天の状態で、前場取引時間中に上げ幅を急速に縮小した。しかし、アジア株市場の堅調な動きを横目に後場は再び買い板が厚くなり、日経平均はジリジリと水準を切り上げる展開となった。業種別では33業種全面高となり、特に鉄鋼、海運、非鉄など市況関連の上昇が目立つ。東証1部の値上がり銘柄数は1800を超え、全体の8割を超える銘柄が上昇した。売買代金も2兆4500億円台で、前場は商い低調だったものの後場は売り買いが活発化し水準が膨らんだ。引用元:株探