
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+85,749
(前日比 ー8,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー15円(ー1.37%)で着地。
出来高は前週末比で減少傾向。寄り天となるも、後場に入ってから徐々に下げ幅を縮小。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー2円(ー0.19%)で着地。
出来高は前日比で倍に増加も薄商い。後場の寄付きでまとまった出来高があった以外はほぼ取引なし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
158,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
8,200 |
-66,800 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は497円高で急反発。好決算銘柄が買われ全体相場をけん引
日経平均株価
始値 27493.32
高値 27834.60(13:38)
安値 27493.32(09:00)
大引け 27781.02(前日比 +497.43 、 +1.82% )
売買高 10億6252万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆4572億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は急反発、前週末の下げ幅とほぼ合致する上昇をみせる
2.企業決算が本格化するなか、好決算銘柄が買われ全体相場を牽引
3.業種別では郵船や商船三井など大手をはじめ海運株の上げ際立つ
4.アジア株市場や米株先物が堅調な動きをみせ投資家心理に追い風
5.84%の銘柄が上昇、売買代金も2兆4500億円台と高水準に膨らむ
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比149ドル安と反落した。新型コロナウイルス感染再拡大への警戒感が台頭し、ハイテク株や景気敏感株中心に売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、東京株式市場は前週末とは地合いが一変しリスク選好ムードの強い展開となった。日経平均株価は一時500円を超える上昇で大引けまで強調展開を維持し、前週末の下げ分を帳消しにした。
2日の東京市場は、主力株中心に広範囲に買い戻しが入り、前週末に日経平均が先物主導で下げた分とほぼ合致する上昇をみせた。企業決算が本格化するなか、好決算銘柄の一角が買われ全体相場を牽引した。業種別では海運株の戻りが顕著だったほか、鉄鋼株への買いも目立った。本日は、中国や香港などをはじめアジア株市場が総じて堅調な値動きを示したことや米株価指数先物が強かったことも市場のセンチメントを強気に傾けた。新型コロナウイルスの感染拡大は続いているものの、相場は過剰に反応しなくなっている。値上がり数は1800を上回り、東証1部全体の84%にあたる銘柄が上昇した。売買代金も2兆4500億円台と前週末の水準には及ばなかったものの活況だったといえる。引用元:株探