
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+5,549
(前日比 +400)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+5円(+0.52%)で着地。
出来高は前日並み。朝高後は緩やかに右肩下がりとなり、小幅な続伸で取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー7円(ー0.69%)で着地。
出来高は前日比で減少。寄り天となったあとは日中の取引ほぼなく、後場に少し売られてマイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
-21,300 | -21,300 |
-29.3% |
【市況】

日経平均は17円高で小反発。半導体関連や景気敏感株の一角が買われる
日経平均株価
始値 27793.63
高値 27828.28(09:09)
安値 27684.50(11:24)
大引け 27742.29(前日比 +17.49 、 +0.06% )
売買高 8億6075万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆0060億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は小反発、朝高後に値を消すも大引けはプラス圏で着地
2.米株高は追い風ながら、新型コロナ感染拡大と政局不安が重荷に
3.明日のジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演待ち
4.半導体関連が高く、鉄鋼株などの景気敏感株の一角も買い集める
5.見送りムードで売買代金は2兆円台キープも約1ヵ月ぶりの低水準
■東京市場概況
25日の米国市場では、NYダウは前日比39ドル高と4日続伸した。新型コロナワクチンの接種拡大や米国の財政支出拡大などへの期待が強まり、買いが優勢となった。
東京市場では、朝方は買い優勢で始まったもののその後は次第に売り優勢に傾いた。後場は持ち直す動きをみせたが上値の重い展開で、日経平均株価は小動きに終始した。
前日の米株市場でハイテク株比率の高いナスダック総合指数や機関投資家が重視するS&P500指数などが過去最高値を更新したことは、本日の東京市場にもプラスに働いたが、日経平均は一進一退の展開を余儀なくされた。2万7000円台後半では戻り売り圧力が強い。国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、政局不安なども海外投資家の買いを手控えさせる要因となっている。また、あす27日にジャクソンホール会合でパウエルFRB議長の講演が予定されており、この内容を見極めたいとの思惑も上値を重くした。業種別では半導体関連や、鉄鋼など景気敏感株の一角が買われ全体を支えた。東証1部の売買代金は2兆円台をかろうじてキープしたものの低調で、約1ヵ月ぶりの低水準だった。引用元:株探