
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
ー33,750
(前日比 ー35,500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー62円(ー6.41%)で着地。
出来高は前日比で増加。前場は寄付きから右肩下がりで下落し、後場に入っても安値圏で推移。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー15円(ー1.53%)で着地。
出来高は前日比微増。動きに方向感なし。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
-21,300 | -21,300 |
-29.3% |
【市況】

日経平均は267円安で続落。自動車株や景気敏感株が売られ年初来安値更新
日経平均株価
始値 27238.45
高値 27316.79(09:09)
安値 26954.81(14:44)
大引け 27013.25(前日比 -267.92 、 -0.98% )
売買高 12億3197万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8305億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比267円安と続落、一時2万7000円割れに
2.1月6日の年初来安値(2万7055円)を7ヵ月半ぶりに更新
3.トヨタの9月世界生産4割減で自動車株が軒並み安に売られる
4.米国のテーパリング前倒し観測も警戒され景気敏感株が安い
5.塩野義や第一三共、アステラスなど薬品株の一角は堅調に推移
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比66ドル安と3日続落した。FOMC議事録で、テーパリング(量的緩和縮小)の前倒し観測が浮上したことを警戒する売りが継続した。
東京市場では、日経平均株価は続落。自動車株などが売られ7ヵ月半ぶりに年初来安値を更新した。
日経平均は1月6日につけた年初来安値(2万7055円)を更新。一時ザラ場では昨年12月29日以来となる2万7000円割れに売られた。米国で米連邦準備制度理事会(FRB)によるテーパリングの前倒し観測が浮上したほか、トヨタ自動車<7203>は9月の世界生産を4割減らすことが明らかとなり、自動車株が軒並み安となった。新型コロナウイルス変異種(デルタ株)の世界的な感染拡大が警戒されるなか、海運や鉄鋼、非鉄金属などの景気敏感株が売られた。引用元:株探