
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+1,749
(前日比 ー800)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続伸
前日比+8円(+0.83%)で着地。
出来高は前日比で微増。前場に1,000円台を回復する場面があったものの、後場に入って失速。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー16円(ー1.61%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。出来高少なく、方向感に欠ける。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
-21,300 | -21,300 |
-29.3% |
【市況】

日経平均は304円安で反落。米株安を受けリスク回避の売り優勢
日経平均株価
始値 27398.58
高値 27504.80(10:08)
安値 27255.58(14:56)
大引け 27281.17(前日比 -304.74 、 -1.10% )
売買高 10億7624万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3841億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、前日の米株安引き継ぎリスク回避の売り優勢
2.前場は下げ渋る場面もあったが売り直され、後場終盤に下げ足加速
3.トヨタは減産報道が嫌気され急落、全体相場の下げも助長する形に
4.新型コロナ感染拡大が重荷となるも、医薬品株の一角には買い流入
5.値下がり銘柄数は1800近くに及び、東証1部全体の8割超が下落する
■東京市場概況
18日の米国市場では、NYダウは前日比382ドル安と続落した。FOMC議事録でFRBによるテーパリング(量的緩和縮小)が年内に決まる可能性が示唆され、株式市場への資金流入が細ることを警戒する売りが膨らんだ。
東京市場では、前日の米国株市場でNYダウなど主要指数が下落したことを受けリスク回避の売りが優勢となった。日経平均株価は引けにかけ下げが加速した。
前日の米株市場では公表された7月のFOMC議事要旨で年内のテーパリング実施の可能性が高まったとの見方が嫌気されたが、本日の東京市場でもそれを受けて朝方から売り優勢の地合いとなった。前場は下げ渋る場面もあったが、その後は売り直される展開を余儀なくされた。国内で新型コロナウイルスの感染者数の増加に歯止めがかからないことから、買い手控えムードは拭えない。また、後場終盤にトヨタ減産報道が流れ、これを契機に同社株だけでなく、全体相場に手仕舞い売りを促す背景となった。日経平均は下げ幅を300円超に広げ2万7200円台で引けた。業種別では医薬品、食料品を除きほぼ全面安。値下がり銘柄数は1800近くに及び、東証1部全体の8割を超える銘柄が下落した。売買代金は今週に入ってからは最も高水準だった。引用元:株探