
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+2,549
(前日比 +15,300)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+15円(+1.59%)で着地。
出来高は前日比で減少。朝安後は上昇に転じ、後場に入ってからは一段高でプラス引け。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+26円(+2.68%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。後場に入って値を上げるも、全体的に薄商い。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
-21,300 | -21,300 |
-29.3% |
【市況】

日経平均は161円高で5日ぶりに反発。リバウンド狙いの買いが優勢
日経平均株価
始値 27418.08
高値 27671.57(12:30)
安値 27347.77(09:24)
大引け 27585.91(前日比 +161.44 、 +0.59% )
売買高 9億4654万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆1808億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶりに反発、目先リバウンド狙いの買いが優勢に
2.米株市場では主要株指数が下落したもののアジア株上昇が追い風
3.緊急事態宣言の対象地域拡大や期限延長を受け上値も重い展開に
4.日経平均2万7000円台後半では戻り売り圧力が強く上げ幅を縮小
5.急騰していた海運が利食われる一方、水産、医薬品など買われる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比282ドル安と6日ぶりに反落した。米7月小売売上高が市場予想を下回り、景気鈍化への警戒感が強まり、小売り株や景気敏感株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、目先リバウンド狙いの買いが優勢となり日経平均株価は切り返しに転じた。ただ、2万7000円台後半では売りが厚く伸び悩んだ。
前日の米国株市場でNYダウなど主要株指数が総じて軟調な展開をみせたが、東京市場では日経平均が前日まで4日続落し、この間に650円近い下げをみせていたこともあって、自律反発狙いの買いが入った。朝方はマイナス圏に沈む場面もあったが、その後は次第高の展開に。中国株や香港株などアジア株が総じて強い動きを示したことも市場のセンチメント改善に寄与した。ただ、国内での新型コロナウイルスの感染拡大に対する懸念も拭えず、緊急事態宣言の対象地域拡大や期限延長が及ぼす経済活動への影響を警戒して積極的に上値を買い進む動きはみられなかった。業種別ではこれまで物色人気が集中していた海運株が利食われる一方、水産株や医薬品株などのディフェンシブストックに買いが優勢となった。値上がり銘柄数は全体の66%を占めた。引用元:株探