
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+34,449
(前日比 ー16,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー35円(ー3.43%)で着地。
出来高は前日比微増。寄付きで大きく下落し、その後は安値圏で推移して安値引け。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+3円(+0.28%)で着地。
出来高は前日比微減。前場の引けから後場の寄付きにかけて調整も、大引けにかけて値を戻してプラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 | -17.5% |
月間 |
6,250 |
-21,300 | -21,300 |
-29.3% |
【市況】

日経平均は55円安で5日ぶり反落。朝高後も買い一巡後は利食い売りが優勢
日経平均株価
始値 28177.20
高値 28279.80(09:25)
安値 28006.31(14:50)
大引け 28015.02(前日比 -55.49 、 -0.20% )
売買高 10億4417万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆3844億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は5日ぶり反落、欧米株高も買い一巡後に値を消す展開に
2.前日の米国株市場ではNYダウが連日の最高値で朝方はこれを好感
3.その後は利食い圧力表面化、あすのオプションSQ前に手仕舞い売り
4.海運や鉄鋼株が買われる一方で半導体の主力株に安いものが目立つ
5.値上がりと値下がり銘柄数が拮抗、日経平均2万8000円台はキープ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比220ドル高と続伸し連日で過去最高値を更新した。7月の消費者物価指数が市場予想を下回ったことからFRBによる量的緩和縮小に対する懸念が後退し、買いが優勢となった。
東京市場では、前日の米国株市場でNYダウが連日の最高値更新となったことなどを受け日経平均株価は朝方は買い優勢で始まったが、その後は戻り売りに押される展開でマイナス圏に沈んだ。
12日の東京市場は、朝方は欧米株高を背景にリスク選好ムードでスタートしたが、日経平均は前日まで4日続伸でやや買い疲れ感もあり、明日のオプションSQ算出を前に買い一巡後は利食い優勢となった。その後は一貫して下値を切り下げる展開に。好決算を発表した銘柄の一角が買われる一方、決算内容の悪い銘柄への売りも目立つ状況で個別株は高安まちまち。値上がり銘柄数と値下がり銘柄数はいずれも1000を超え拮抗した。前日同様に海運や鉄鋼株が買われる一方、半導体主力株に安いものが多い。また、国内での新型コロナ感染拡大が続くなか、小売や不動産など内需系銘柄にも売りが出た。中国や香港株などアジア市場が軟調に推移したことも買い手控えムードにつながった。ただ、売り圧力も限定的で日経平均は2万8000円台を維持して引けている。引用元:株探