
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+51,049
(前日比 ー6,900)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は±0
出来高は前日比微増。ボラティリティは小さく、前日同様に同値で大引けを迎える。
ディ・アイ・システム【4421】は反落
前日比ー23円(ー2.13%)で着地。
出来高は前日比で1/4程に減少。寄り天となり、その後は薄商い。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
136,900円
本日の実績:取引なし
◆買い
・【4421】ディ・アイ・システム:1,050円
◆売り
・【3985】テモナ:855円(損切り)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
-13,100 |
-88,100 |
-17.5% |
月間 |
6,250 |
-21,300 | -21,300 |
-29.3% |
【市況】

日経平均は182円高で4日続伸。NYダウ最高値受けリスク選好で28,000円台回復
日経平均株価
始値 28045.84
高値 28146.68(09:03)
安値 27974.99(10:15)
大引け 28070.51(前日比 +182.36 、 +0.65% )
売買高 11億6013万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6453億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は4日続伸、NYダウ最高値受けリスク選好続く
2.1兆ドルのインフラ法案が米上院通過し景気敏感株に追い風
3.新型コロナ懸念で伸び悩むも買い直され、2万8000円台回復
4.海運や鉄鋼株への買いが目立つ一方、半導体関連は売られる
5.全体の7割近い銘柄が上昇、売買代金も2兆6000億円台と活況
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比162ドル高と反発し、過去最高値を更新した。米議会上院で超党派による1兆ドル規模のインフラ投資法案が可決されたことで景気敏感株などが買われた。
東京市場では、前日の米国株市場でNYダウが最高値を更新したことを受け、リスク選好ムードが強まり日経平均株価は上値追い基調を強める展開となった。
11日の東京市場は、景気敏感株などを中心に広範囲に買いが集まった。前日の米国株市場ではバイデン政権が掲げる1兆ドル規模のインフラ投資法案が米議会上院を通過したことを手掛かりにインフラ関連株に投資資金が集まり、NYダウが過去最高値をつけた。このリスクオンの地合いが東京市場にも波及した。新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感もあり、日経平均株価は前場伸び悩む動きをみせたものの、その後は買い直され、後場終盤になっても強調展開を続け終値で2万8000円大台を回復した。海運、鉄鋼株などへの買いが目立つ。値上がり銘柄数は1500弱で全体の7割近くを占めたが、そのなかで主力半導体株への売りが目立ち、全体相場の上げ足を鈍らせた。東証1部の売買代金は前日に続き2兆6000億円台と活況だった。引用元:株探