
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+57,949
(前日比 +24,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は±0
出来高は前週末比で半分に減少。前場は上昇傾向も、引け前から下落傾向。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+82円(+8.22%)で着地。
出来高は前週末の倍に増加。寄付きからゆっくりと上昇傾向となり、後場に入って大きく上昇。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
158,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
8,200 |
-66,800 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は68円高で3日続伸。好決算発表銘柄の一角に買いが集まる
日経平均株価
始値 27887.03
高値 28128.61(10:21)
安値 27808.54(13:32)
大引け 27888.15(前日比 +68.11 、 +0.24% )
売買高 10億8759万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6076億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は68円高と3日続伸、ただ買い一巡後は伸び悩む展開
2.個別に好決算発表銘柄の一角に買いが集まり、ストップ高が相次ぐ
3.日経平均は一時300円超える大幅高も、前場後半を境に急速に値消す
4.新型コロナ感染者増加に歯止めがかからず、経済活動への影響懸念
5.売買代金は活況で、2兆6000億円台と8月に入ってからは最高水準に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比106ドル安と3日ぶりに反落した。新型コロナウイルス変異種(デルタ株)の世界的な感染拡大が警戒されるなか、景気敏感株中心に売りが優勢となった。
3連休明けの東京市場では、主力株をはじめ広範囲に買い優勢の展開となり、日経平均株価は3日続伸となった。ただ、朝方大きく買われた後は伸び悩む形となった。
10日の東京市場は、朝方はリスク選好の買いが優勢な流れとなり、日経平均は一時300円を超える上昇で2万8000円台に乗せる場面もあった。しかし、その後は戻り売りに押される形で急速に値を消し、後場は小幅ながらマイナス圏に沈む瞬間があった。国内での新型コロナウイルスの感染者数増加に歯止めがかからないことから経済活動に与える影響が警戒されているほか、米株価指数先物が軟調な動きをみせ、これを横目に買いの気勢が削がれた。ただ、上値は重いものの、下値では値ごろ感からの買いが入り全体相場を支えた。後場後半は再び買いが優勢となり、日経平均はプラス圏で着地した。好決算絡みの銘柄が買われ、個別にはストップ高銘柄が相次ぐなど物色意欲は旺盛だった。東証1部の売買代金も8月に入ってからは最高だった。引用元:株探