
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+216,149
(前日比 +20,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+11円(+0.82%)で着地。
出来高は増加傾向。寄付きから上昇傾向で推移し、本日の高値圏で着地。
ディ・アイ・システム【4421】は反発
前日比+41円(+4.00%)で着地。
出来高は前日比微増。前場は低調な動きも、大引け前に買われて高値引け。
SERIOホールディングス【6567】は反発
前日比+17円(+1.80%)で着地。
GDから寄りつき、前場は大きな動きなし。後場に入ってから右肩上がりで上昇し、プラス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
158,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+8,200 |
+8,200 | 10.9% |
月間 |
6,250 |
-1,700 | -1,700 |
-27.2% |
【市況】

日経平均はー177円安で3日続落。景気敏感株が売られ2万8000円割れ
日経平均株価
始値 27739.42
高値 28000.02(14:59)
安値 27419.40(11:06)
大引け 27940.42(前日比 -177.61 、 -0.63% )
売買高 14億2564万株 (東証1部概算)
売買代金 3兆3239億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比177円安、売り優勢で2万8000円割る
2.前日のNYダウは259ドル安、米景気の先行き不安も台頭
3.東京市場は一時700円近い下落もETF買い思惑で下げ渋る
4.郵船やコマツ、日本製鉄、三井物といった景気敏感株が安い
5.任天堂や東エレク、ソニーGは後場値を戻し上昇して引ける
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比259ドル安と反落した。世界で新型コロナウイルスの変異種による感染拡大が続いているほか、米景気の先行き減速懸念から売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は3日続落。前日の米株安もあり一時700円近い下落となる場面があったが、後場に入り下げ幅は急速に縮小した。
前日の米株式市場では、NYダウが反落。世界で新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、米景気の先行き警戒感が台頭した。これを受けた東京市場も売り先行でスタート。日本政府が東京都に4度目の緊急事態宣言を発令する方針を決定したことも嫌気された。景気敏感株などに売りが膨らむなか、日経平均は2万8000円を割り込み、一時下げ幅は698円に達した。ただ、後場に入ってからは急速に下げ渋る展開。日銀のETF買いの思惑も台頭し下値には買い戻しが流入し結局、日経平均は170円強の下落で取引を終えた。引用元:株探