
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+195,449
(前日比 ー18,600)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー3円(ー0.22%)で着地。
出来高は前日比微増も、薄商い。後場の寄付きで少し買われる場面あるも、それ以外は低調。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー23円(ー2.20%)で着地。
出来高は前日比微減。寄り天となり、前場は大きく下落。後場に入ってからは取引少ない。
SERIOホールディングス【6567】は反落
前日比ー36円(ー3.67%)で着地。
出来高は前日比微増。前場はプラス圏に浮上する場面あるも、後場に入ってからは右肩下がりで下落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
158,200円
本日の実績:取引なし
◆売り
【6551】ツナグGHD:352円(損切り)
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+8,200 |
+8,200 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
-1,700 | -1,700 |
0% |
【市況】

日経平均は248円安で続落。新型コロナ感染拡大でリスクオフの売り継続
日経平均株価
始値 28332.63
高値 28366.76(09:03)
安値 28118.03(15:00)
大引け 28118.03(前日比 -248.92 、 -0.88% )
売買高 11億4405万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆6089億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は続落、新型コロナ感染拡大警戒でリスクオフ
2.東京都に4度目となる緊急事態宣言発令の見通しを嫌気する
3.ETFの分配金捻出に絡む約8000億円規模の売り圧力も警戒
4.SOX指数下落受け半導体株や、原油市況安で資源関連安い
5.日経平均は安値引けだが、売買代金は2兆6000億円に膨らむ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比104ドル高と反発した。FOMC議事要旨を受け米10年債利回りが低下したことで、アップル<AAPL>などハイテク株などが買われた。
東京市場では、売り優勢の展開となり日経平均株価は次第安の展開で安値引けとなった。新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感が重荷となった。
8日の東京市場は、前日の欧米株高を受け強調展開が見込めると思いきや、フタを開けてみると売り圧力の強さばかりが目立つ展開となった。国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、東京都に4度目となる緊急事態宣言が発令される見通しとなったことで、買い気が削がれている。ETFの分配金捻出に絡み、本日と明日の2日間で約8000億円規模の売りニーズが発現するとの思惑も全体相場にネガティブ要因となっている。米株市場では主要株指数が揃って上昇したものの半導体銘柄で構成されるフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は軟調で、これを受けて東京市場でも半導体関連が売られ、相場の地合いを悪くした。前日の原油市況下落を受け資源関連株も安い。東証1部の売買代金は2兆6000億円台と膨らみ6月22日以来の水準だった。引用元:株探