
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+214,049
(前日比 +5,100)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反落
前日比ー16円(ー1.18%)で着地。
出来高は前日の半分以下に減少。GDで寄り付いた後すぐに値を戻すも、後場に入って再び調整。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー12円(ー1.13%)で着地。
出来高増加傾向。前場は前日比プラス圏で推移する場面あるも。後場に入ってマイ転。
SERIOホールディングス【6567】は反発
前日比+45円(+4.81%)で着地。
出来高は前日比で大きく増加。寄付きから大きく上昇し、後場に入ってゆっくり下落を始めるも大引けで買い戻される。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,900 |
+9,900 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は276円安で反落。新型コロナ感染拡大やETFに絡む売りを警戒
日経平均株価
始値 28262.40
高値 28434.99(10:40)
安値 28161.75(09:02)
大引け 28366.95(前日比 -276.26 、 -0.96% )
売買高 10億6653万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2938億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、一時は500円近い下落をみせる場面も
2.米株市場で景気敏感株売られNYダウが一時波乱含みの下げ
3.新型コロナ感染拡大とETFの分配金捻出に絡む売りを警戒
4.朝方の売り一巡後は押し目買いも入り、後半は下げ渋る展開
5.東証1部の78%の銘柄下落も、売買代金は2兆円台上回る
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは連休前の2日に比べ208ドル安と5日ぶりに反落した。ISM非製造業景況指数が予想下回ったことで、景気敏感株を中心に売りが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は売り優勢の展開となった。前日の欧米株が総じて安く、NYダウが200ドルあまりの下げとなったことを受けリスク回避の流れとなった。
7日の東京市場は、寄り付きから主力株をはじめ広範囲に売りがかさみ380円安でスタートし、寄り直後には500円近い下げをみせる場面もあった。前日の欧州株が軒並み安となり、米国ではナスダック総合指数は小幅ながら最高値を更新したもののNYダウは発表された経済指標が事前コンセンサスを下回ったことで、景気回復への期待が後退、一時は400ドル以上の下げをみせるなど波乱含みの動きとなった。東京市場では東京五輪を控え、新型コロナウイルスの感染拡大に対する懸念が強まっているほか、ETFの分配金捻出を目的とした売りが週後半に集中するとの思惑も買いを手控えさせた。ただ、朝方の売りが一巡した後は徐々に押し目買いも散見されるようになり、日経平均の終値は始値を上回る陽線で引けている。東証1部全体の78%の銘柄が下落した。売買代金は3営業日ぶりに2兆円台を回復した。引用元:株探