
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+208,949
(前日比 ー3,000)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は反発
前日比+27円(+2.03%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。前場は好調に値を上げるも、後場に入って値を消す。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー30円(ー2.75%)で着地。
出来高増加傾向続くも、薄商い。寄付きから右肩下がりとなり、後場に入ってからは安値圏で推移。
SERIOホールディングス【6567】は続落
前日比ー7円(ー0.74%)で着地。
出来高は前日の半分ほど。前場は大きく下落し、後場に入ってからはボラティリティ小さく上下。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,900 |
+9,900 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は45円高で反発。欧州株高受けリバウンド狙いの買い優勢
日経平均株価
始値 28677.95
高値 28748.23(09:58)
安値 28587.61(09:16)
大引け 28643.21(前日比 +45.02 、 +0.16% )
売買高 7億9425万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆6909億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反発、前日の米株休場も欧州株高受け心理改善
2.新型コロナ警戒で上値は重く、一時はマイナス圏に沈む場面も
3.週後半に集中するETFの分配金捻出に絡む売りニーズも警戒
4.原油市況の上昇を背景に資源関連や石油株などが買いを集める
5.手控え感強く、売買代金1兆7000億円割れと連日で今年最低に
■東京市場概況
前日の米国市場は、独立記念日の振替休日のため休場。
東京市場では、買い先行で始まった後、日経平均株価はいったん戻り売りに値を消しマイナス圏に沈んだが、その後は再び買いが優勢に。しかし上値は重かった。
きょうの東京市場は、前日の米国株市場が独立記念日の振替休日に伴う休場であったことから、手掛かり材料に事欠いたものの、欧州株高を受け市場のセンチメントが改善し朝方はリバウンド狙いの買いが優勢だった。しかし、国内での新型コロナウイルスの感染拡大に対する懸念に加え、週後半に集中するETFの分配金捻出に伴う売り圧力を警戒して見送りムードが強かった。日経平均は方向感なくもみ合ったが、後場後半は上値の重さが意識され、結局小幅高で着地している。原油市況の上昇を背景に資源関連や石油関連株などが買われたほか、鉄鋼株なども上昇したが、海運株や証券株などが軟調だった。東証1部の売買代金は1兆7000億円台に届かず、前日に続き今年の最低水準を更新した。引用元:株探