
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+211,949
(前日比 ー22,200)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー53円(ー3.84%)で着地。
出来高は前週末比微増。寄り天となって終日軟調な値動き。大引けまで下げ続けて2倍株から陥落。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー15円(ー1.36%)で着地。
出来高は前週末比微増。寄り天となり、まとまった投げ売りもあって一時1,060円まで下落も、下ヒゲをつけて少し値を戻す。
SERIOホールディングス【6567】は反落
前日比ー6円(ー0.63%)で着地。
出来高は前週末比微増。朝安後は引けにかけて値を戻し、後場に入って大きく買われる場面あるも最終マイナス引け。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
159,900円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
+9,900 |
+9,900 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
0 | 0 |
0% |
【市況】

日経平均は185円安で反落。薄商いのなかリスク回避の売りが優勢
日経平均株価
始値 28709.57
高値 28731.07(09:00)
安値 28581.08(09:57)
大引け 28598.19(前日比 -185.09 、 -0.64% )
売買高 7億7429万株 (東証1部概算)
売買代金 1兆7144億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は反落、薄商いのなかリスク回避の売りが優勢に
2.米国株は主要3指数が最高値更新も日本株はこれに追随できず
3.東京五輪を契機とした新型コロナ感染拡大を懸念する流れに
4.週後半に予定されるETFの分配金捻出に伴う売り圧力も警戒
5.売買代金は1兆7000億円台にとどまり、今年最低水準となる
■東京市場概況
前週末の米国市場ではNYダウは前日比152ドル高と4日続伸し過去最高値を更新した。米6月雇用統計が市場予想を上回ったことが好感され、アップル<AAPL>や、マイクロソフト<MSFT>などハイテク株が買われた。
週明けの東京市場では、薄商いのなかリスク回避の売りが優勢。前週末の米国株高を引き継げず、日経平均株価は下値を模索する展開となった。
5日の東京市場は、思いのほか買い手控えムードが強かった。前週末の米国株市場でNYダウが約2ヵ月ぶりに最高値を更新、ナスダック総合指数、S&P500指数もともに最高値を更新したことで、リスクオンの流れが期待されたところだったが、国内で感染が広がる新型コロナウイルスを懸念する動きで、東京五輪を契機に感染が更に広がることへの警戒感が売りを誘発した。また、今週後半に予想されるETFの分配金捻出の売りを前に手が出しにくいムードが漂う。ただ、日経平均は一部の指数寄与度の高い値がさ株が大きく売り込まれ下げ幅を拡大した意味合いも強い。値下がり銘柄数は全体の6割強を占めるにとどまった。東証1部売買代金は2兆円を割り込み今年最低水準に。前週月曜日も2兆円を割り込んだが今週も週明けは見送りムードの強いスタートとなった。引用元:株探