
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+93,849
(前日比 ー21.500)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー37円(ー3.27%)で着地。
出来高は前日の半分ほどに減少。寄付きから大きく下落し、後場に入って少し値を戻す場面あるもマイナス引け。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー10円(ー0.92%)で着地。
出来高は前日比で大きく減少。前場に大きく値を下げるも、終日薄商い。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
158,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
8,200 |
-66,800 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
-1,700 | -1,700 |
-27.2% |
【市況】

日経平均は498円安で急反落。新型コロナ感染拡大を警戒し売り優勢
日経平均株価
始値 27677.89
高値 27699.35(09:00)
安値 27272.49(14:19)
大引け 27283.59(前日比 -498.83 、 -1.80% )
売買高 12億3671万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆8469億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は前日比489円安と急反落、1月初旬以来の安値に
2.米国のテーパリング観測の後退から前日のNYダウは上昇
3.東京市場は新型コロナウイルス感染拡大を警戒し軟調展開
4.香港ハンセン指数の急落など警戒、月末安アノマリーは継続
5.ファナックや富士通、アンリツなどへの売りが優勢で急落
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比153ドル高と3日ぶりに反発した。堅調な企業業績に加え、米低金利政策の長期化の観測から景気敏感株などが買われた。
東京市場では、日経平均株価は急反落。新型コロナウイルス感染拡大に対する警戒感が高まるなか、日経平均は1月6日以来の安値圏に売られた。
前日の米株式市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)を経てテーパリング(量的緩和縮小)に対する警戒感が後退したことが引き続き好感され、NYダウとナスダック指数は上昇した。ただ、東京市場は値を下げてスタートし、後場にかけ下げ幅を拡大し一時500円を超す下落となった。感染力の高い新型コロナの変異株(デルタ株)の感染拡大を受け、埼玉、千葉、神奈川の首都圏3県と大阪府に対して緊急事態宣言を発令する見通しとなったことが警戒された。また、海外では香港ハンセン指数が大幅安となったことなどが警戒された。月末の下落は11ヵ月連続と月末安のアノマリー(経験則)は継続した。引用元:株探