
【株式指数】

【保有株】

【含み損益】
+117,749
(前日比 ー56,700)
【取引】
◆買い ・・・ なし
◆売り ・・・ なし
【コメント】
ジーニー【6562】は続落
前日比ー84円(ー6.83%)で着地。
出来高大幅増。寄付きから大きく下落。後場に入って下げ止まるも、安値圏でヨコヨコのまま取引終了。
ディ・アイ・システム【4421】は続落
前日比ー49円(ー4.38%)で着地。
出来高は前日比半分以下。寄り天となって大きく下落。
【15万円チャレンジ 😎 】
現在の総資産(確定ベース)
158,200円
本日の実績:取引なし
目標 | 進捗 | ± | 進捗率 | |
年間 |
75,000 |
8,200 |
-66,800 | 13.2% |
月間 |
6,250 |
-1,700 | -1,700 |
-27.2% |
【市況】

日経平均は388円安で4日ぶり急反落。新型コロナ感染拡大加速を懸念
日経平均株価
始値 27674.99
高値 27809.86(10:06)
安値 27466.99(14:23)
大引け 27581.66(前日比 -388.56 、 -1.39% )
売買高 10億3788万株 (東証1部概算)
売買代金 2兆2055億円 (東証1部概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は388円安で4日ぶり急反落、一時500円あまり下げる場面も
2.国内における新型コロナ感染拡大が加速、経済活動への影響を懸念視
3.中国政府によるネット企業への規制強化の動きも嫌気され売りを助長
4.取引時間中にアジア株が軟調な動きとなったことでセンチメント悪化
5.後場寄り売り圧力強まり一段安、ソフトバンクGが大幅安に売られる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは85ドル安と6日ぶりに反落した。中国企業の下落が警戒されたほか、米大手ハイテク企業の決算発表やFOMCの結果発表を前に、積極的に買いを入れる動きは控えられた。
東京市場では、リスク回避の売り圧力が高まり日経平均株価は急反落となり、下げ幅は一時500円を上回る場面もあった。
28日の東京市場は、国内での新型コロナ感染者数の拡大に歯止めがかからないことや、中国政府によるネット企業への規制強化の動きなどが嫌気され、投資家心理が大きくリスクオフに傾いた。前日の米国株市場ではNYダウをはじめ主要株指数が揃って反落したが、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数の下げがきつく、東京市場もその影響を受けている。取引時間中はアジア市場が総じて軟調な動きとなったこともセンチメントを悪化させた。東証1部全体の77%の銘柄が下落したが、ハイテク系のグロース株が中心で、業種別では鉄鋼や石油、紙パ、電力ガスといったバリュー株セクターに買いが入り、33業種中7業種が上昇した。後場は売り圧力が強まったものの引け際に下げ渋った。引用元:株探